イベント情報 大阪・兵庫・京都 2023年10月15日(日)〜26日(木) | 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『燃えあがる女性記者たち』 2021年 / インド / 93分 / きろくびと 配給 / 公式サイト
監督、編集、製作リントゥ・トーマス&スシュミト・ゴーシュ
各国の映画祭を席巻した話題のドキュメンタリー映画が遂に公開!
インド北部のウッタル・プラデーシュ州で、アウトカーストとして差別を受けるダリトの女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」。
独立した草の根メディアとして、大手メディアが注目しない農村の生活や開発など地方自治の問題を報道し続けてきた「カバル・ラハリヤ」は、紙媒体からSNSとYouTubeの発信を主とするデジタルメディアとして新しい挑戦を始める。ペンをスマートフォンに持ちかえた彼女たちは、貧困と階層、そしてジェンダーという多重の差別や偏見、さらには命の危険すらある暴力的な状況のなか、怯まず粘り強く小さな声を取材していく。
やがて、彼女たちの発信するニュースは、インド各地へと波紋のような広がりを見せるのだった――。
たくさんの人に知ってほしい。世の中のために書く、女性記者のことを。
知識も経験も豊富な「カバル・ラハリヤ」主任記者のミーラは、ニュースのデジタル化に戸惑う仲間を励ましながらも、自身の子育てと夫の無理解に苦慮している。有望記者のスニータは、意欲も能力の十分だが、家族と世間からの結婚の圧力に疲弊し、新人のシャームカリは、自分の取材力に自信が持てなくなっていた。それぞれの悩みを抱えながらも徐々に記者としての取材方法を獲得していったミーラたちは、次々と生活の問題の先にある反社会勢力の存在や警察の怠慢などをあきらかにしていく。そしてむかえた地方選挙。「カバル・ラハリヤ」の記者たちは、その最前線の取材へと飛び込んでいく。
●9/30(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
10/14(土)~20(金) 17:15
10/21(土)~27(金) 10:00
10/27で終了予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1810.html



『国葬の日』2023年 / 日本 / 88分 / 東風 配給 / 公式サイト
2022 年 9 月 27 日――私たちは何を見たのか?
大島新監督が描く現代日本の肖像
2022 年 9 月 27 日――安倍晋三元首相の国葬が東京・日本武道館で執り行われた。
その賛否を問う世論調査の結果は、各社ともおおよそ賛成4割、反対6割。
なぜ人々の意見はかくも激しく対立したのか? あの国葬は、果たして何だったのか?
国論を二分した国葬の当日、『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』の大島新監督が、全国 10 都市――東京、山口、京都、福島、沖縄、北海道、奈良、広島、静岡、長崎でキャメラをまわし、人々の姿を記録した。 
こんにちは、大島新です。2022年9月、安倍晋三元首相の国葬が近づくにつれ、自民党の議員と旧統一教会の関係が次々と明るみになり、世論調査では国葬反対の声が増していきました。またか。私はこの空気に懐疑的でした。「みんなが反対と言っているから反対」しているように思えたからです。日本人の多くは、少数派の側にいたくない。この数年、私がつくづく感じていることです。だって、そのわずか2か月前、安倍さんが亡くなった2日後に行われた参議院選挙で自民党を大勝させたのも、日本の有権者でしたから。そこで、9月27日に全国10都市で撮影をする映画を作ると決めました。国葬や安倍晋三さんという人のことを、本当のところどう思っているのか、人々のリアルな思いを知りたかったのです。話を聞かせてくださった方は数十人ですが、そこには実に様々なバリエーションがありました。日本人とは、何なのか。私自身が、この映画を作る過程で多くの発見をし、かつ、完成版を観てたいへん困惑しています。 大島新
●9/23(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html)10/14(土) 10:45
10/15(日) 休映
10/16(月)・17(火) 19:10
10/18(水)~20(金) 10:45
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1796.html



『夢みる校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方』
2023年 / 日本 / 82分 / きろくびと 配給 /
公式サイト:https://dreaming-teacher.jp
プロデューサー・撮影・監督オオタヴィン
公立学校は、こんなに自由なのです。
伊那市立伊那小学校は、長野県の公立小学校です。
この学校では、60年間通知表がありません。
神奈川県茅ヶ崎市立香川小学校では、2020年の通知表を廃止しました。
2校とも「教育特区校」や「教育実験校」ではなく、「普通の市立小学校」です。
日本全国どこの公立学校でも保護者が望めば「偏差値教育からの脱却」は可能です。
公教育をもっと多様にしていきませんか。
世田谷区立桜ヶ丘中学校 西郷孝彦校長は、校則をゼロにしました。
武蔵野市立境南小学校 宮崎倉太郎校長は、宿題を廃止しました。
学校ルールのほとんどは、校長に決定権があります。
校長の個性が全面に出れば、公教育も多様性が産まれます。
まず子どもを幸せにしよう。すべてはそのあとに続く。 A.S.ニイル
増え続ける不登校児童数は約40万人。
日本は、子どもへの人権意識が低い国といわれています。
国連ユニセフの「国際子ども条約」にならいようやく2023年に「子ども基本法」が制定されます。
教育の主権者は、子どもと保護者です!
この映画を通して、公教育を変えていきましょう。
●8/12(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
10/14(土)・15(日) 休映 
10/16(月)~18(水) 14:40(~16:04) 5F シアターセブン
10/19(木)・20(金) 休映 
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1797.html



『福田村事件』(2023年 / 日本 / 137分 / 太秦 配給 )
監督:森達也
100年の時を超え、遂に、実話に基づいたかつてない日本映画が公開される。
1923年9月1日11時58分、関東大地震が発生した。
そのわずか5日後の9月6日のこと。
千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商団15人の内、幼児や妊婦を含む9人が殺された。
行商団は、讃岐弁で話していたことで朝鮮人と疑われ殺害されたのだ。 逮捕されたのは自警団員8人。
逮捕者は実刑になったものの、大正天皇の死去に関連する恩赦ですぐに釈放された…。これが100年の間、歴史の闇に葬られていた『福田村事件』だ。行き交う情報に惑わされ生存への不安や恐怖に煽られたとき、集団真理は加速し、群衆は暴走する。
これは単なる過去の事件では終われない、今を生きる私たちの物語。
大正デモクラシーの喧騒の裏で、マスコミは、政府の失政を隠すようにこぞって「…いずれは社会主義者か鮮人か、はたまた不逞の輩の仕業か」と世論を煽り、市民の不安と恐怖は徐々に高まっていた。そんな中、朝鮮で日本軍による虐殺事件を目撃した澤田智一(井浦新)は、妻の静子(田中麗奈)を連れ、智一が教師をしていた日本統治下の京城を離れ、故郷の福田村に帰ってきた。同じ頃、沼部新助(永山瑛太)率いる薬売りの行商団は、関東地方へ向かうため四国の讃岐を出発する。長閑な日々を打ち破るかのように、9月1日、空前絶後の揺れが関東地方を襲った。木々は倒れ、家は倒壊し、そして大火災が発生して無辜なる多くの人々が命を失った。そんな中でいつしか流言飛語が飛び交い、瞬く間にそれは関東近縁の町や村に伝わっていった。2日には東京府下に戒厳令が施行され、3日には神奈川に、4日には福田村がある千葉にも拡大され、多くの人々は大混乱に陥った。福田村にも避難民から「朝鮮人が集団で襲ってくる」「朝鮮人が略奪や放火をした」との情報がもたらされ、疑心暗鬼に落ち入り、人々は恐怖に浮足立つ。地元の新聞社は、情報の真偽を確かめるために躍起となるが、その実体は杳としてつかめないでいた。震災後の混乱に乗じて、亀戸署では、社会主義者への弾圧が、秘かに行われていた。そして9月6日、偶然と不安、恐怖が折り重なり、後に歴史に葬られることとなる大事件が起きる――。
●9/1(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
10/15(日) 10:00 <日本語字幕付> 6F 第七藝術劇場
      11:20 5F シアターセブン
10/16(月)・17(火) 10:00 <10/17日本語字幕付> 6F 第七藝術劇場
           13:50 5F シアターセブン
10/18(水) 13:50 5F シアターセブン
      19:10 6F 第七藝術劇場
10/19(木)・20(金) 12:00 5F シアターセブン
          19:10 <10/19日本語字幕付> 6F 第七藝術劇場
10/21(土) 12:20 5F シアターセブン
      19:55 6F 第七藝術劇場
10/22(日) 12:20 <日本語字幕付> 5F シアターセブン
      16:50 6F 第七藝術劇場
10/23(月)~26(木) 14:30 <10/24・26日本語字幕付> 5F シアターセブン
           16:50 6F 第七藝術劇場
10/27(金) 14:30 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1790.html



●10月15日(日) 午後0時~神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分 https://tinyurl.com/5heaa7xt
神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い2023
神戸電鉄の敷設工事では、13名の朝鮮人労働者が犠牲になりました。1996年、犠牲者を追悼するモニュメント(金城実さん制作)を建て、毎年追悼集会を開催しています。今年は下記のとおり開催します。奮ってご参加ください。
主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会
連絡TEL078-891-3018
http://www.labornetjp.org/EventItem/1690623284061matuzawa



●10月15日(日) 午後2時~京都・円山野外音楽堂
第17回 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 変えよう!日本と世界
講演:金平 茂紀さん(ジャーナリスト) 
「取材から見える「新しい戦前」 -ウクライナ・広島サミット・大軍拡-」
若い世代からのメッセージ:小峰 ひずみ さん(1993年生まれ、著書『平成転向論』)
特別挨拶:重信房子さん(元・日本赤軍)新しく社会に参加して1年、思いを語る
入場無料・雨天決行・集会後デモ(京都市役所前まで)
主催:反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 実行委員会 
連絡TEL090-5166-1251(寺田道男)
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231015-1.pdf



●10月15日(日) ①13:15~②15:30~神戸映画資料館(JR新長田駅)
ハンセン病ドキュメンタリー映画 NAGASHIMA~“かくり”の証言~上映会
1回目 13:00開場~13:15上映
2回目 15:15開場~15:30上映
入場料:1000円
主催:大島秀夫・美智子 
連絡TEL080-8300-5879
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231015-3.pdf



●10月15日(日) 午後2時~3時 YouTube配信 
第6回ジュゴンオンラインセミナー ホープスポット-辺野古・大浦湾を海洋保護区に
講師:向井 宏さん 
参加費:500円(郵便振り込み)
事前予約要 お問い合わせ:ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC) 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231015-2.pdf



●10月16日(月) 18:30開場~19:00開演 喫茶美術館(近鉄河内小坂駅 http://www17.plala.or.jp/kyodo/20231204.pdf
演劇「マリヤの賛歌-石の叫び」
アフタートーク:梅田千絵さん
料金:2500円(要予約)
主催:マリヤの賛歌を上演する会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20231204.pdf



●10月17日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動



●10月17日(火) 18:30~京都市役所前集合 19:00~デモ出発
日米合同軍事演習反対! 岸田政権の戦争政策をとめよう!10・17デモ
呼びかけ:米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会
http://jimmin.com/events/event/日米合同軍事演習反対!-岸田政権の戦争政策をと/



●10月19日(木) 9:00本館または別館前集合 10:00~大阪地方裁判所(202号法廷)(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/)
原発賠償関西訴訟 第42回期日
呼びかけ:KANSAIサポーターズ
連絡TEL070-5658-9566
http://jimmin.com/events/event/原発賠償関西訴訟%E3%80%80第42回期日/



●10月19日(木) 18:30~街頭演説 京都市役所前 19:00~デモ出発 
「19の日」行動
よびかけ:1000人委員会京都連絡会
http://jimmin.com/events/event/2023年10月「19の日」行動/



●10月20日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●10月20日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●10月21日(土) 13:50~エルシアター 閉会後 デモ(予定)(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
とめよう!戦争への道・めざそう!アジアの平和 2023秋 関西のつどい
講演:布施 祐仁さん(ジャーナリスト)「岸田大軍拡の本質を暴く」
   山城 博治さん(平和運動家)「とめよう! 沖縄・南西諸島の軍事化」
資料代:500円(中高生・介助者無料) 手話通訳あり
主催:とめよう!戦争への道・めざそう!アジアの平和 2023秋 関西のつどい実行委員会
大阪教組/大阪平和人権センター/しないさせない戦争協力関西ネットワーク/戦争をさせない1000 人委員会・大阪 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231021.pdf



●10月21日(土) 14:00~エルおおさか5F視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
グループZAZA連続講座
講師:高作正博さん「デジタル革新と人権・民主主義・平和」
資料代:500円
主催:グループZAZA 
連絡TEL080-6206-4971(梅原)
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231021-1.pdf



●10月21日(土) 18:15~20:45 エルおおさか5F視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
おおさか女性9条の会 映画とトークの集い
映画上映:ワタシタチハニンゲンダ!
トーク:高賛侑 監督
主催:「おおさか女性9条の会」 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231021-3.pdf



●10月21日(土) 14:00~16:30 豊中市生活情報センターくらしかん3Fイベントホール(阪急豊中駅(約900m) https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/sonota/kurashikan/syozaiti.html
万博開催もピンチ 破綻する「大阪カジノ」
講演1:「破綻確実万博&カジノ 打倒維新へ。あきらめへん大阪」 西谷文和さん(ジャーナリスト)
講演2:「市会の現場から見た IRカジノの問題点」 川嶋広稔さん(株式会社みおつくし総研代表取締役) 
参加無料・ネット配信 
主催:NOカジノ 大阪カジノに反対する市民の会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20231021-5.jpg



●10月21日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●10月21日(土) 3:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●10月21日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●10月21日(土) 午後2時~4時30分 芦屋市民センター203号室(JR芦屋 http://www17.plala.or.jp/kyodo/20231021-2.pdf
沖縄、再び戦場へ(仮題)上映会
コーディネーター:川島智子、玄順恵 入場料:無料
主催:市民の意見30関西・「小田実を読む」会 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20231021-2.pdf



●10月21日(土) 午後2時~午後4時ごろ 大東市サーティーホール・公民館(JR東西線・住道駅から徒歩5分) 
資本論まなぶ会
午後2時~3時 「資本論・第一章・商品・第三節・価値形態または交換価値・A ・単純な個別的な偶然的な価値形態・三・等価形態・12パラグラフから 」 
午後3時~4時 「第七章・剰余価値率・第4節・剰余生産物 」
参加費:300円(会場費) 
主催・ 資本論まなぶ会 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20231021-4.pdf



●10月21日(土) 18:125~20:45 ひと・まち交流館京都 第4会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
使用済核燃料の行き場はないぞ!討論集会
報告:中道雅史(青森)/山本雅彦(若狭)/三浦翠(ZOOM・上関)
参加無料 会場カンパ
主催:老朽原発うごかすな!実行委員会
連絡TEL090-1965-7102(木原)
http://jimmin.com/events/event/使用済核燃料の行き場はないぞ!討論集会/



●10月22日(日) 15:00~16:30 関電本店前 閉会後、西梅田公園からデモ
使用済み核燃料の行き場はないぞ!全国集会
主催:老朽原発うごかすな!実行委員会 
連絡TEL090-1965-7102
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231022.pdf



●10月22日(日) 10:45~16:00 扇町公園 
10・22団結まつり
沖縄からのゲスト:山城博治さん(沖縄を再び戦場にさせない県民の会 事務局長)
韓国からのゲスト:希望連隊労組 模擬店・バザー 歌・おどり 交流の広場
主催:平和と民主主義をめざす全国交歓会 ZENKO 
連絡090-8162-3004(川島)
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231022-2.pdf



●10月22日(日) 午前10時~午後3時 場所:長居公園 自由広場
戦争はいやや!核なんかいらへん!FESTIVAL 2023
入場無料 主催:反核フェステイバル実行委員会 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231022-3.pdf



●10月22日(日) 午後2時~4時 サンスクエア堺 A棟(阪和線 堺市駅西 徒歩3分)
第81回 今こそ「資本論」を読もう!
内容: 段落毎に解説・質問と討論( 第1部 第3編 第8章 労働日 第5節 標準労働日のための闘争 14世紀半ばから17世紀末までの労働日延長のための強制法 )
参加費:200円(会場費)
主催:資本論読む会(堺) 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20231022-4.pdf



●10月22日(日) 14:00~東園田町総合会館ホール(阪急園田駅)
市民と国会をつなぐ連続フォーラム・第1回 「改正マイナンバー法」
講師:各政党から 立憲民主党:杉尾秀哉/社会民主党:大椿ゆうこ(他、交渉中)
資料代:500円
主催:政治を私たちの手に!市民と国会をつなぐ連続フォーラム実行委員会
連絡TEL090-6329-5162(大江)
http://jimmin.com/events/event/市民と国会をつなぐ連続フォーラム・第1回-「改正/



●10月22日(日) モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
映画「ルイズその旅立ち」―大杉・伊藤の虐殺から百年目に上映
1回目 15:00~上映 
2回目 17:20~上映
料金:2000円
主催:モモの家(古民家コミュニティスペース)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20231022-6.pdf



●10月24日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動



●10月26日(木) 18:30~国労大阪会館・3F中会議室(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
日本の台湾侵略50年と「台湾有事」
講師:墨 面さん(中国人強制連行 受難者聯誼会連合を支える会)
資料代:800円(経済的に苦しい方は受付まで)
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動
連絡TEL06-6303-0449
http://jimmin.com/events/event/日本の台湾侵略50年と「台湾有事」/