リンクの「新しいウィンドウ」と「同じウィンドウ」の使い分け | アメブロを魅せるブログデザインに変身。ブログ作成方法、カスタマイズ、裏技スキンカスタムCSS編集方法公開!

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今回は、意外と知らない方が多い、
リンクの「新しいウィンドウ」と「同じウィンドウ」の使い分け方についてお話いたしますね。

ブログの内容にもよりますが、おそらくリンクをする時は、
大体の方が、ご自分のブログ内の記事にリンクしたりしませんか?

アフィリエイトをやってらっしゃる方は、外部へのページへのリンクが多いと思いますが。

【新しいウィンドウを指定】
新しいウィンドウ

【同じウィンドウを指定】
同じウィンドウ

アメブロでは、[リンク]ボタンをクリックすると、
何もいじらない場合(デフォルトの状態)は、「新しいウィンドウ」のままです。

なので、自分のブログへリンクする場合も、何も触らない場合は、
「新しいウィンドウ」になってしまっていて、
リンクをクリックする度に、新しいウィンドウがどんどん立ち上がっていくのです。

かなりウザいです・・・ガクリ

メモ用紙(桃)インターネット上の暗黙のルール
インターネット業界では、同じブログやホームページ内では、「同じウィンドウ」
外部サイトへのリンクは、「新しいウィンドウ」
と暗黙のルールがあります。

メモ用紙(桃)理由は?
「このページは同じブログ内ですよー」「このページは外部ですよー」とお知らせする役割と、
どんどん立ち上げるウィンドウを少なくするためです。

メモ用紙(桃)なぜ、どんどんウィンドウが立ち上がるのを防ぐのかと言うと?
それだけ、パソコンの要領を使ってしまい、動きが鈍くなってくるからです。
パソコンにも許容範囲というのが、ありますからね。

チェック(透過)自分のブログ内は、「同じウィンドウ」
チェック(透過)外部サイトは、「新しいウィンドウ」


理由もなく、こういう機能が付いているのではない、と言うことを今日は覚えてくださいね。
すべては、見てくれている読者のためです。


メモ用紙(桃)おまけネタ
どーしても、「新しいウィンドウ」で立ち上げたいユーザーは、
キーボードの[Shift]を押しながら、リンクをクリックしてくださいね。