11月26日リセット生理 


移植周期スタート


【D3】11月28日

E2 18.3

FSH 20.8

支払金額 ¥20530

 

【D12】12月7日

E2 243.3

P4 0.35

内膜 7.7mm

支払金額 ¥9480


【D14】12月9日

青木産婦人科にて1回目のピシバニール注射

支払金額 ¥25490


【D13】12月8日

E2 227.2

P4 0.24

内膜 7.9mm

支払金額 ¥12180


【D14】12月9日 PM23時デュファストン開始


【D15】高0  12月10日が高温期0日目になります。


【D17】高2 12月12日 

E2 140.2

P4 0.45

内膜 黄体化 OK

支払金額 ¥11030


【D20】BT0 12月15日 55-160B(-)C融解胚移植(凍結前は55-170B(-)Cでした)

E2 171.3

培養士の先生曰く、40~50%の妊娠率らしい。

支払金額 ¥145970


【D25】BT5 12月20日 着床判定 プロゲデポ注射 

E2 179.6

P4 0.45

β-hCG 13.5

支払金額 ¥8090


【4W0D】BT9 12月24日 妊娠判定 プロゲデポ注射 

E2 163.6

P4 0.42

β-hCG 159.5

支払金額 ¥23770


【4W3D】BT12 12月27日 

青木産婦人科にて2回目のピシバニール注射

支払金額 ¥34900

【4W5D】BT14 12月29日 プロゲデポ注射 自己注射

【5W1D】BT17 1月1日 トイレ時、少量の茶おり出血

【5W2D】BT18 1月2日 トイレ時、少量の茶おり出血

【5W3D】BT19 1月3日 少量の鮮血出血


【5W4D】BT20 1月4日 少量の茶おり出血 プロゲデポ注射

E2 318.0

P4 0.66

β-hCG*5 >2000

GS(胎嚢) 15.1mm

卵黄嚢 確認OK

支払金額 ¥18450


【5W5D】BT21 1月5日 少量の茶おり出血


【5W6D】BT22 1月6日 少量の茶おり出血

青木産婦人科にて3回目のピシバニール注射

GS(胎嚢) 22.0mm

卵黄嚢 大きさ・形 OK

CRL(胎芽) 確認ならず

支払金額 ¥36700



【6W0D】BT23 1月7日 少量の茶おり出血

【6W1D】BT24 1月8日 大量の茶おり→少量の鮮血→生理1日目ぐらいの鮮血出血


【6W2D】BT25 1月9日 少量の茶おり出血 プロゲデポ注射

E2 644.3

P4 2.08

心拍 確認OK

支払金額 ¥11960


【6W3D】BT26 1月10日 少量の茶おり出血

【6W4D】BT27 1月11日 微量の茶おり出血


【6W5D】BT28 1月12日 微量の茶おり出血

青木産婦人科にて4回目のピシバニール注射

GS(胎嚢) 32.4mm

CRL(胎芽) 3.5mm

心拍 順調

支払金額 ¥36330


【7W2D】BT32 1月16日 一絨毛膜の一卵性双胎が発覚

E2 740.3

P4 6.02

GS(胎嚢) 不明

CRL(胎芽) 8.4mm

心拍 順調

支払金額 ¥8570


もう1つも心拍はありましたがCRL計測なし。素人目判断では1週間程、遅いように見えた。


【7W3D】BT33 1月17日 少量の茶おり出血


【7W4D】BT34 1月18日  *心境* 

いま、とても不安で仕方ありません。不安というより "何で!?何で?!" と怒りにも似た気持ち。

実は、7W2Dの診察時に後から発見された方の子は、ダメになる可能性が高いと告げられ

家に帰り、検索しまくると1卵生双胎の場合は一人が心拍停止するともう一人も停止する

可能性が高いという結果が・・・。 全く同じ遺伝子を持ってる一人が育たないという事は、

もう一人も同じ運命らしいです。 

2卵生の場合、最初から成長差がある事は珍しくないけど、一卵性の場合は殆ど同時期に

卵黄嚢や心拍が確認されます。 胎盤が出来てからは成長差が出てきてしまう場合もある

のだけど、、、 私と同じような事例を見つけることができませんでした。


【8W0D】BT37 1月21日 青木産婦人科卒業

青木産婦人科にて5回目のピシバニール注射

CRL(胎児) 12.4mm 12.4mm (何故か急成長。。ミラクル??)

心拍 二人とも順調

支払金額 ¥41220


【8W2D】BT39 1月23日 おち夢クリニック卒業

CRL(胎児) 13.9mm 13.0mm

心拍 二人とも順調

支払金額 ¥5070


konatu ジュリナ0.5mg×4錠(朝&夕) D3~D12

konatu ジュリア0.5mg×4錠(朝&夕&夜) D13

konatu ジュリア0.5mg×2錠(朝&夕&夜) D14~BT25 夕終了

konatu デュファストン2錠(朝&夕&夜) D14の夜~BT32 夕終了

konatu ゼンアスピリン1錠(夕食後) D15~ずっと

konatu プラノバール1錠(昼食後) D15~BT6まで

konatu トロミン1錠(朝昼夜食後)BT0~BT3まで?

konatu プレドニゾロンン1錠(朝昼夕食後) BT0の夜~BT5の夜まで

konatu セルベックス1錠(朝昼夕食後) BT0の夜~BT5の夜まで


デュファストンでは血中P4は上がらないし体温上昇効果もありません

ただ、プラノバール服用するので体温は高温になります。

プラノバール服用中止になれば、効果もなくなるのでまた体温はさがります。

体温で一喜一憂したくないので、基礎体温は一切はかりませんでした。



【8W3D】 1月24日 母子手帳の交付

CRL(胎児) 15.8mm 14.3mm

心拍 二人とも順調

某総合病院デビューのはずが。。

ハイリスク過ぎる為、第一日赤を勧められ紹介状を書いてもらう。


【9W2D】 1月30日

CRL(胎児) 2.55cm 2.02cm

 

【10W2D】 2月6日

CRL(胎児) 30.3cm 26.3cm

NT 二人とも2mm以下


【11W5D】 2月16日 出血があったため、緊急外来

う○こをキバッたせいだと思うけど、出血。

二人とも何事もなく、頚管の長さも十分あるのでダグチル服用で様子見


【12W2D】 2月20日

CRL(胎児) 5.32cm 5.11cm

NT 二人とも2mm以下


【14W2D】 3月5日 マクドナルド手術の為、入院


【15W0D】 3月10日 退院


【19W2D】 4月9日 

子宮頚管5cm

二人とも育ちに1週間の遅れあり。 双子だから問題ないって言われるが・・・。


【21W2D】

子宮頚管 3.4mm

子宮底 24cm

317g 335g やはり1週間の遅れ。

性別 不明


【23W2D】 5月7日

子宮頚管 測定不能なぐらい短い

子宮底 24cm

子宮の入り口 指一本分ぐらい開いてる

43○g 43○g

性別 たぶん女の子


【23W3D】 5月8日

子宮の入り口が開いてしまった為、入院


すごく不安でたまらない。 また3年前の繰り返し?????