自分を冷却するいい機会だった

 

今までずっと追ってきたけど

 

どうしても追いつかなかった

 

呆然として立ち止まったとき

 

振り返っても止まってはくれなかった

 

 

そんな関係だったのかな 

 

休み明けに答えを持ってきてくれるはずだけど

 

それに対して私はどう答えるのだろう。

 

疑うのかな 喜ぶのかな 泣くのかな 諦めるのかな。

 

 

そんなことばっかり考えて

 

疲れて寝て

 

無駄に一日が終わっていく。