昨日は、松江カノーバでのmochiちゃん、松江水郷祭でのmochiちゃん、なばらちゃん、そして、くにびきメッセでの六子ちゃんのライブなど、私の推しのアーティストのライブが目白押しだったんですが、私は、朝から夜遅くまで、以前から予定されていた町内のイベントの指揮を取らないといけなかったので、この日は、残念ながら全くライブ参戦することが出来ませんでした。

(町内のイベントの方は、開催前日になって、手配していた業者の急なドタキャンがあり、前日の夜に急遽、大量の食材の買い出しに行ったりして、本当に最後までどうなるか分かりませんでしたが、町内の方々の協力などもあり、何とか無事に終えることが出来ました。

そして、この日をもって、2023年のmochiちゃんのライブへの全通が残念ながら途切れましたが、SNSを観ると、六子ちゃん、mochiちゃん、なばらちゃんが揃って浴衣姿でライブをされたようでして、推しの浴衣姿でのライブをかなり観たかったです。

六子ちゃんについて少し書きますと、六子ちゃんは、私が2009年7月にライブヲタクとしてライブ参戦をスタートした私のライブ参戦の源流と言える、これまで様々な「山陰の歌姫」と称されたアーティストがいる中で「元祖山陰の歌姫」と言える実力派アーティストであり、ここ最近は、頻度的には少ないんですが、粘り強く地元山陰でアーティスト活動を展開されています。

私自身としては、近年、何故かなかなか六子ちゃんのライブにライブ参戦することが出来ておらず、おそらく2年くらいは、ライブ参戦していないはずです。

時は過ぎ、2009年に小学校に上がる前だったうちの娘は、今や大学2年生まで成長しました。)




という分けで、今回のライブリポは、ラジオ放送された音源を聴いた限りの内容になりますが、ラジオ放送の中での六子ちゃんのライブは、オケに六子ちゃんのアコギの演奏を加えたスタイルでして、浴衣姿で歌い、音源を聴く限り、以前と変わらない、ハリのある澄んだストレートな美しい歌声は、まさに「心を癒すミネラルウォーター」のようだったと思います。


セットリスト♪
①だんだん
②太陽
③絆


今回の六子ちゃんのライブで歌われたのは、合計3曲であり、六子ちゃんの多くある楽曲の中でも定番中の定番である「だんだん」、「絆」に加えて、私が今回、初めて聴いた「太陽」という曲は、いかにも六子ちゃん!と思わせる歌詞とメロディライン、そして優しい六子ちゃんの歌声が印象的な1曲でした。

(MCの中で、六子ちゃんは、松江水郷祭は、小さい頃から特別で大好きなお祭りである、アーティスト活動を始めるきっかけが松江水郷祭であった、今年の水郷祭は子供たちと楽しむ、という話をされていました。

六子ちゃんは、非常に活動期間が長い、山陰を拠点に活動する往年の名アーティストであり、今後もアーティスト活動を長く継続することを公言しているので、私も出来るだけ長く、六子ちゃんを推していこうと思います。)