今回のtwinkleの今年初めての定期ライブは、イオンモール出雲3階、フードコート横のスペースの常設会場に音響を組んで開催されました。




今回のライブで、私の推しのなばらちゃんは、茶色のチェック柄のサロペットに、twinkleのオリジナルTシャツという感じの服装で、今回のライブに出演されたのは、多く所属するメンバーの中から、合計5名のtwinkleのメンバーであり、カフォン、キーボード、タンバリン、ピアニカなど、実に様々な楽器の演奏にオケ伴奏を加えて進行して、私の推しのなばらちゃんは、楽曲によってアコギを弾いたり、アコギの演奏無しで歌ったりされていました。

(ライブの後半には、なばらちゃんの姉であるひまわりさんが製作した紙芝居を開く時間があり、twinkleの開催するイベントの根本的なコンセプトは、小学校に上がるまでくらいの小さな子供向けのコンサートという感じかと思います。

twinkleの定期ライブは、いつも最前列は、小さな子供用の小さな椅子が並べられていて、その後ろから、大きなお友達用の椅子が並べられております。)




セットリスト♪
①ふらんすぱんダ
②アイドル
③つばめ
④炎
⑤5匹の子猫とチャールストン








今回のtwinkleのライブは、歌われた楽曲が合計5曲の時間の尺がちょうど30分間のいわゆる「30分ライブ」であり、1曲目に歌われたオリジナル曲、「ふらんすぱんダ」以外は、全てカバー曲であり、yoasobiのカバー曲が2曲歌われました。

(私のYouTubeのショート動画にも上げた、「つばめ」は、かつて、米子の米子市公会堂の近くの海あに、というライブ会場で、私の誕生日である6月25日の夜に歌われたことを少し懐かしく思い出しました。

ライブの後半のひまわりさんの紙芝居にしても、1番最後の曲に、twinkleのライブのラストの曲の定番曲である「情熱のイナズマ」ではなく、別の楽曲を入れてくるということにしても、またこれまでのライブと少し違った変化球的な新しい流れが次々と投げ込まれており、毎月の定期ライブがマンネリ化しないように、いろいろと工夫されていることを感じました。

私は、大きなお友達の席の最前列から、twinkleのライブを観ておりました。

この日は、ライブ前の直是になって、パッ!と舞い降りたライブの神様からのお告げにより、私は、twinkleの1ステージ目が終わると、急いで次のライブ会場に回しました。

この日のライブリポは、実はまだまだ続きます。)




次回のなばらちゃんのライブは、1月27日(土)の夕方、なばらちゃんが安来アルテピアでの音速くじらCLUBのメンバーとコラボレーションをした、NABALANDとして開催されます。