今回のイベントは、プロドラマーの刃田さんのセミナー、伶奈ちゃんがボーカリストをつとめるライブという2部構成でした。

(私自身は、なかなか都合がつかず、伶奈ちゃんのライブへのライブ参戦については、ちょうど6ヶ月前の、ととっとり花回廊でのライブ以来になりましたが、その間に、出雲、広島、倉敷など各地でライブが開催されています。

なお、昨年の全く同時期に同じシチュエーション、同じライブ会場で伶奈ちゃんのライブが開催されていまして、私は、そちらのライブにライブ参戦をしています。

というわけで、今回、伶奈ちゃんのライブへ久しぶりにライブ参戦をしたんですが、私は、伶奈ちゃんがアーティスト活動をスタートした2015年の春頃から継続的に伶奈ちゃんのライブにライブ参戦を続けていまして、本当に時間が経つ早さを感じでしまいます。

ここ最近では、なかなか上手く時間が作れなくて、特に平日のライブや遠方のライブ会場のライブにライブ参戦することが出来ませんが、長く推す、伶奈ちゃんの存在は、本当に尊いので、今後もタイミングを合わせて、伶奈ちゃんのライブにライブ参戦していきたいという気持ちがあります。)




今回のライブで、伶奈ちゃんは、白いチューブトップに白いダメージジーンズのパンツに、ダメージジーンズを羽織り、髪をポニーテールにまとめていて、ライブスタイルとしては、ドラムの刃田さん、エレキ、ベース、そして、ボーカルの伶奈ちゃんという完璧なバンドスタイルでした。

(ここで、振り返りますと、昨年私は、おそらく合計4本の伶奈ちゃんのライブにライブ参戦していますが、その中で、1番印象に残っているのは、間違いなく夏に遠征した川本の夏祭りライブです。

そちらのライブは、夏の夜の夏祭り、伶奈ちゃんが浴衣を着てライブをするという、個人的にかなり好きな感じのシチュエーションでしたし、初めて遠征した、川本の土地柄や雰囲気を強く記憶しています。

なお、今回の伶奈ちゃんのライブでは、ライブ中の写真はありません。)




セットリスト♪
①なみだあさひ
②Heaven
③自由自在
④Empty Days
⑤Love is blind
ec Life


今回の伶奈ちゃんのライブのセトリは、合計5曲プラス、アンコール曲1曲という、かなりガッツリ!とした濃い内容でして、相当聴き応えがありました。

(個人的に、今回の伶奈ちゃんのライブのセトリについて書くと、「Empty Days」は、2022年12月のバンドが結成された初期の時から歌い続けられている、楽曲の作りが好きな1曲、「Love is bIind」は、ロック調のノリノリの盛り上がる感じの楽曲が多い中で、落ち着いた感じの心に刺さるようなイメージを持つ曲、「Life」は、活字で表現するのが非常に難しいんですが、楽曲の強弱や緩急が付けられていて、メロディラインの中で、打とうと思えば、オーイングやケチャなども打てる、伶奈ちゃんのバンドの楽曲の中で私が1番好きな曲でした。

やはり、伶奈ちゃんのボーカル力、歌唱力、パフォーマンスは、私が伶奈ちゃんを「山陰最強のボーカリスト」と呼ぶに相応しい素晴らしいもので、サポートについた、エレキやベースの金属音や刃田さんのドラムの演奏に打ち消されない存在感がありました。

今回のライブのMCの中で、伶奈ちゃんは、「音楽はつまみである」、という話をされていました。

私は、たまたま、最前列のどセンのベストなポジショニングにいたので、ステージ上で歌いきる伶奈ちゃんから1メートル無いくらいの至近距離から、伶奈ちゃんを観ておりました。)






ライブ後には、松江カノーバのロビーで、物販がありましたので、前回の倉敷のライブで発売されたというタペストリーを購入して、併せて伶奈ちゃんのワンショット写真を撮影したので、ここでアップしておきます。

(ライブ後に推しのアーティストさんの物販があると、アーティストさんに話しかけるタイミングが見つけやすいので、そういう部分では、ライブ後に物販があると凄く良いです。

今回は、内容的には書けないんですが、割といろいろと伶奈ちゃんと話をすることが出来たので、かなり楽しかったですし、かけがいのない貴重な時間でした。)




次回の伶奈ちゃんのライブは、3月9日(土)の大阪ライブに移行します。