『活動家』 ~なぜ南シナ海の基地に反対しないのか? | 日本と中国の真実に迫る!

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「なぜマスメディアは中国やアジアの真実を報道しないのでしょうか?」、そういった日々の疑問をブログにしています!

自由にご拡散ください!

おはようございます。

長谷川です。


まず・・・

沖縄の基地反対のデモとはどういったものなのか?


報道されない真実をお話しします。

こちらの写真をご覧ください。

○この左右にある旗→五星紅旗…中国の国旗です。

明らかに中国共産党に考えが近い方が運動をしているかわかります。

○あれ「革マル」のノボリを持った方も!?

革命的マルクス主義同盟そのような名前の暴力主義革命を求める活動家団体です。

さらにはこんな写真まで!

○沖縄のデモに京都や大阪、埼玉、東京の方が来ています。

いろいろなところから集まっていますね

それなのに

「私たちの沖縄を返せ!」って・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ どういうことだ!?


この基地反対の運動実は、

全国から政治的な団体が集まり沖縄の市民の声といいつつ、

運動をしているのです。


中国共産党にシンパシーを 持つ団体が

協力しているということからも分かる通り、彼らは中国のために

日本の防衛力を削ごうと

必死になっているとしか思えません。


彼らがよくいう

  「オスプレイ反対」がいかに

非論理的であるかわかると思います。



■オスプレイの性能は?

実はオスプレイは、

ヘリコプターより音が静かで

非常に航続距離も長く、

使いやすい機体なんです。

従来のヘリコプター(CH46)と性能を比べてみるとわかります。

○可動範囲も広く、隣の大陸まで飛べることがよくわかります。

スピード、貨物積載量、航続距離どれをとってもヘリコプターを群を抜いています。

なんといっても空中給油ができるのが、一番の利点です。

○でも「沖縄タイムス」はオスプレイ反対です。

理由はもちろん、大陸まで飛べる航空機を配備してほしくないからでしょう。

○翁長知事も、オスプレイには反対の姿勢です。


■実は・・・

このオスプレイ、ネパールの震災の時活躍したのをご存知でしょうか?

日本の岩国などに配備されている機体が現地へ駆けつけました。

インドから飛び立った機体が山奥まで飛べるという

驚異の航続距離を持ち、また離着陸も簡単にできます。



お分かり頂けましたか?

沖縄の活動家の実態…。



ここで活動家に大きな疑問を投げかけたいと思います。


〇彼らは、南シナ海の一台軍事拠点

「中国の人口島」には反対しないのでしょうか?


そこには艦艇が遊弋しており

滑走路、火砲が幾つも建てられています。



「沖縄は日本の領土だが

南シナ海は日本と関係ない」


と思われた方・・・そんなことはありません。


日本の重要なシーレーン【海上輸送路】の拠点にもなっているのです。

中東の石油を輸入する際、必ず、タンカーが南シナ海を航行しているのです。



ここに中国が不法占拠し、「人口島」を作ることは

南シナ海の航行の妨げにもつながります。


過去に幾度も、南シナ海で、中国は、ベトナムの漁船に体当たりを食らわせたり

また、アメリカの偵察機が近づくと

「出て行け」と

罵倒したりと中国の暴走が続いています。



アメリカは、

ついに10月27日に「航行の自由作戦」を開始し

中国の横暴に対し、行動の抑制を図っています。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



活動家が

「基地反対」

「戦争反対」

「軍事施設はいらない」

と叫ぶなら

それをアメリカの基地だけに叫ぶのは

筋違いではないでしょうか?


あくまで「基地反対」というのは

日本政府打倒のために言っている手段としての

スローガンに過ぎないのでしょう。




是非ともご賛同のほど、よろしくお願いします。

政府に「南シナ海・自由宣言」を提案し、欧米、アジア諸国間での決議を要望します!


こちらもよろしくお願いいたします!

リンク先→ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを求めます。



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