なぜ被災者支援に行かないの?~北海道に集まるSEALDsと野党議員  | 日本と中国の真実に迫る!

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長谷川です。

 

昨日、北海道5区の
補欠選挙がありました。

 

野党統一候補の池田マキ氏に
応援しに来た方…

 

ざっと挙げると…


SEALDs(シールズ)、奥田愛基 T-ns Sowl

香山リカ 古賀茂明 山口二郎

浜矩子 鳥越俊太郎 室井佑月 津田大介

山尾しおり 有田芳生 前原誠司

原口一博、川田龍平、その他民進党、
志位和夫 小池晃 共産党、

福島瑞穂 辻元清美、社民党、山本太郎と仲間たち etc

 

 

 

 

随分多くの方が応援に来ていますが
今でも、熊本では地震の影響で避難されている方が多くいらっしゃいます。

 

避難場所では、場所による格差も出てきており
多く水が支給されるところもあれば
医師もボランティアもほとんど来ないというところもあります。

 

それだけまだ足りないものが多くあるということです。

池田マキさんを応援にしに来た方の演説を聞いていると
たびたび「安保法制を廃案にさせる」
「地球の裏側に戦争に行かせて人の命を無駄にさせない」
という
声が聞かれます。


いつ起こるかわからない戦争(?)で
地球の裏側のことを心配するより
日本国内の熊本のことを心配しないのでしょうか?


最も、結果は池田マキさんは負けて
自民党が推薦していた和田義明さんが勝ったのですが…

おそらく負けたことの責任は誰も取らないでしょう。

 

 

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