今週は、最後の寒波なのか、寒かった~((+_+))
心臓にこたえる
年度末の忙しい時期と重なって、体の方もキツイ。
まぁ、遅くても午後9時過ぎには帰れるからまだいいけど。
40歳を過ぎると、仕事は責任ある役職に就かされ、バリバリ働かんといかん立場になってくるけど、
心臓がこんな調子だから、定年まで、ちゃんと働き続けられるんかな?
と思うことが多い。
身長170cmで体重53kgのガリガリ体型だから体力にも自信ない。
あと19年、体がもつのだろうか・・
業務内容も、年々煩雑になるばっかりの業界だし。
心臓の状態も、今後どうなっていくか分からないしね。
先々、狭心症、心筋梗塞とか、他の合併症が出たりしたら、どうしようって思うことがよくある。
ブルガダ症候群に加えて、期外収縮の不整脈は、相変わらず毎日のように出てるけど、
ICD手術後、自宅療養生活中に苦しんだ立ち眩みの症状は、いつの間にか無くなった。
手術から3ヶ月近く経ったので、
あとは胸の傷口の痛みと、左腕の痺れが治ってほしいが、まだ治りそうな気配がない。
でも、ひとつよくなったと感じるのは、
心臓病のことを周囲に伝えてから、
心なしか、職場の方の気遣いを日々感じるようになった。
労ってくれるというか。
気遣いに甘えるつもりはないけど、
有り難いことだ。
高校時代から憧れて、就いた現在の職業
心臓を壊して、身体障害者になってしまったけど、
これからも、毎日頑張って仕事をやっていきたい。