85.ICD植え込み後の手術痕 | ブルガダ症候群でICD植え込んだけど毎日を楽しく暮らすどー!のブログ

ブルガダ症候群でICD植え込んだけど毎日を楽しく暮らすどー!のブログ

ICD埋め込み手術を受け、これを機にブログを始めてます。宜しくお願いします
(^^)


早いもので、昨年、ブルガダ症候群の治療でICD手術を受けてからもうすぐ10か月になる。

職業柄、毎日いろんなお客様と接する機会があるが、
僕と同じく心臓機能障害の方と接する機会が時々ある。

ペースメーカーを入れている女性の方なんだけど、
僕と同じ位の時期に手術受けてる方と、仕事で絡むことがあるんだけど、その方は手術痕は綺麗な肌色に戻ってるんだよね。


それに比べ僕はというと、こんな感じでまだ赤い。

2015100321480000.jpg

これまでの日記にも書いてるけど、左腕の痺れ、凝りはほとんど無くなったが、
傷口がチクチクしたり、
ズーンと鈍痛がしたり、
痒くなることは今でも時々ある。

傷口が赤いのでヒリヒリもするため、こないだ、看護師の姉が彼岸参りで帰省したときに相談したら、ケロイド状態になっているらしい。

それ以上は聞かなかったが、
それにしても、皮膚科に行った方がいいのだろうか?
7月の定期検診の時に主治医に相談しておけばよかったかな。(^^;

自然と治るのを待っているが、もうそろそろ治って欲しいもんだ。

何か良い方法があれば、
どなたか、ご享受頂ければ幸いです。(^^;