映画好きなんですが

ドラマも好きです(笑)





こんにちはニコニコ

さよっちです






韓流ドラマはとても数字が

見えやすいなぁと

いつもみる分類です。







特に

これ書いた人

数秘でキャラクター書いてるよね?

っていうくらい

その数字の成長具合を

とっても上手に表現してあるものほど

面白いなぁとみハマるんですけど(笑)

脚本書いてる人は

絶対数秘でキャラクター作ってる!

って思ったりします(笑)









そんな韓流ドラマで

好きな女優さんがいるんですけど

ユン ウネちゃん


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Wikipediaから

コピペさせてもらいましたけど(笑)









彼女の初作品かな?

宮(クン)っていうドラマが

なんとなくツボで

昔よく見てたんですけど

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本当にこの人は「3」の人だなぁ

と思わずにはいられない

そんな表現力です。








宮の時は

脇役の女優さんの方が美人なんだけど

可愛いんですよ

どうしても憎めない

そして儚い

後半の泣き顔なんて

よく表現するなぁって

思います。







どの作品でも

太陽のような輝きと

吸い込まれていく可愛らしさと

無邪気さは

うちから溢れてる気がするなぁ

と思うわけです。








で!

見てみると

やっぱり3あるよね〜(笑)

そして8もあるよね〜(笑)

となるわけです。








これ私のパターンなのかもですが

3と8を持つ

俳優さんや女優さんは

役を演じていても

「あるよね?」ってわかります。

そういう輝き方してます。








ウネちゃんの場合は

お姫様役やお嬢様役

とても多いです。

ハマリ役なんですよね。








そんな目線で見るのもどうでしょう(笑)









さよっち