数秘ブログだけど

どうしても書いた置きたいので

ちょっと脱線







身体を栄養の方面から

知りたいと思って勉強を始め

イマイチよう分からんわって

思って最初の栄養療法の講座をうけ

結局ドツボにハマり

違う所の栄養療法の講座を

受け直しているんだけど

背景を知るって大事で

昔よく聞いた

お魚に含まれる脂DHAをとると

頭が良くなるから食べなきゃ!

って言うやつも

なんでかわかると

なるほど〜って思うわけで

今回受けてる栄養療法の勉強は

とても面白いのです。







世の中には情報が拡散されて

便利だけど

で、本当のところはなんなの?

って思うことって

沢山ありますよね。

栄養関係だと

炎症にはオメガ3

って大流行りしてたのに

酸化した油がダメ!とっちゃダメ!

とまた大流行り







表面のことだけ聞いてると

振り回されるけど

そもそも身体の中でどう使われてるのか

をちゃんと知ると

あーなるほどねーとなるわけです。







そんななるほどねーが

ぴこぴこ生まれつつ

自分や周りの人たちの

身体の不調の要因とも

結びつく内容があれば

さらになるほど🧐が生まれる笑

興奮の時間たまりません笑







例えばここ2年

身体がだるくてしんどくて

仕事してる時と

家事してる以外は

ずっと横になるみたいな生活をしていたけど

そういう症状が出る少し前に

手術しているということ

そういう要因がある時は

身体の中でたくさん栄養素を違うので

食べ物から得られないなら

どこから持ってくるか?

しかもその時ダイエット中で

運動もハードにしていて

気をつけて食べているつもりが

足りてなかったのが今ならよくわかる

そりゃ身体が落ちるわ

って腑に落ちたり。







三大栄養素の話だけでも

まぁそれはそれは壮大でして

改めてアウトプットの記事を

どこかで書いて行けたからなあと

思っていますけど







父の病気も

病気のせいでの体調ばかりではなく

あの時歯が悪かった

歯の炎症で栄養素とられてるのに

病気の薬の副作用で

腸内環境も悪くて

しかもあまり食べられなかった

そりゃ悪くなるわけですって

どんどん頭の中で繋がっていくわけで







これまで施術の中で見てきた

身体の見立ての材料が

爆発的に広がるなぁと

ワキワキしている←今ココ😆







講座の中で先生が

一卵性双生児の1人が統合失調なら

もう1人もそうなるか?というと

そうじゃない

あっても10%

環境要因がある

自閉症は遺伝的要因がとても強いけど

もう1人もそうなるかは

50〜90%

100%ではない

環境的要因が関係しているやって話で

その環境的要因ってのが

食事や栄養といってて








また別の話で

同じ核を読み込んで

細胞を作っているのに

目は目になるし

耳は耳になるけど

それは核の読み込むところが

それぞれ違うからそうなってて

半分は子宮の中にいる時に決めてくるけど

生まれたらどうかというと

食べ物に影響されるという話もあって







私たちの体は

食べているものでできているわけだけど

本当にその影響は

思っているよりも

大きいのだなと思いました。







食卓を充実させよう笑

って心に決めながら

まずは膨大な講義を

一つずつこなしていきます笑






私の身体がある程度

上がってきたので

やっと学びも頭に入ってくるようなり

引き続き興奮しながら

学びたいと思います笑







さよっち