秋の童話と言えば
ジュンソ(ソン・スンホン)とウンソ(ソン・ヘギョ)
大人になったウンソの家があるのが、青湖洞(通称アバイ村 아바이마을)です。
青湖洞は朝鮮民主主義人民共和国出身の人々が暮らす村で、アバイとは朝鮮半島北部の言葉で「お父さん」と言う意味‼︎
村は「マウル」と言い、青湖洞=アバイマウルとも呼ばれています。
アバイ村にはケッペ(渡し舟 갯배 )で渡ります。
⚠️寝ながらオナラ...寝っぺ ではありません💨
ジュンソ、ウンソが交差したシーンがドラマでは名シーンだったはず‼︎
▲違うシーンのケッペの写真でごめんなさい🙏
ドラマではケッペ(渡し舟)の乗り場からウンソの家まですぐ近くだったと思いますが、今では橋がかかってしまいケッペ乗り場とウンソの家の間には青い橋げたが...
あのシーンと同じ景色は、もう見られないでしょう。
ケッペ(渡し舟)のあるアバイ村までの
アクセス方法はこちら💁♂️
歩いて15分〜20分
▲運賃は200W 安っ‼︎
向う岸まで乗る時間
2・3分
ドキドキ・ワクワクして損した感じ
あっという間すぎる件(笑)
ケッペ(渡し舟)は束草市内とアバイ村を
繋ぐ唯一の交通手段‼︎
対岸までワイヤーロープが2本繋がっており、それぞれに舟が一艘ずつ固定されています。
⚠️ワイヤーロープに金具をひっかけて引っ張ると船が前進する仕組みになっており、乗船者が手伝って引っ張らなければ舟は動きません‼︎
収容人数 : 35人
時間:4:30~23:00
料金:大人片道200W、手押し車・自転車200W
休日 : 年中無休
※ケッペはアバイ村の住民のみ無料
あっという間のケッペでしたが
秋の童話を全話見てる僕からすると
ぷち感動でした(笑)
1度は、こんな経験も必要でしょう‼︎
次のブログでは
アバイ名物の食レポと束草観光水産市場レポです‼︎