お久しぶりです・・・・・・。
長らくご無沙汰いたしました・・・・・・。
最近絶不調で、なかなかブログのネタが思い浮かびません・・・・・・。
もっと身近な物事に目を向けなければ・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・?
・・・・・・!!
というわけで、今日は東北大CARPでよくやっているゲームの紹介をしようと思います。
その名もズバリ、「UNO」!!
Uno / Natecull
「よくやってるよ!」って人も、「昔やったなぁ・・・」って人も、「やったことない」って人もいると思いますが、
ルールはウノ(UNO)公式サイトなどでチェック!! ←手抜きですみません
ここで説明したいのは、東北大CARPならではの特別ルールです!!
【初級編】
☆文字カードの特殊効果発動
「+2(ドロー2)」が場に出されたとき、次の番の人は、通常ルールだと「+2」か「+4(ワイルドドロー4)」を持っていなければ山札から2枚引かなければいけません。
しかし!!
もし出されたカードと同じ色の文字カード(「S(スキップ)」と「R(リバース)」)を持っていた場合は、「+2」「+4」の代わりにこれらを出し、効果をかわすことができます!
同じく、「+4」を出した人が『青!』と言ったとして、次の番の人が青の「R」を持っていたら、「+4」の効果がはねかえってくるので、「+4」を出した人が山札から4枚引かないといけません。
うまく使えば「倍返し」とかが可能に!
Uno / elPadawan
【中級編】
☆点数制
一人が上がったら、その時点でゲームは終了し、残った手札の合計点数を数えます。
「0」~「9」→カードの点数
「W(ワイルド)」、「S」、「R」→10点
「+2」→20点
「+4」→40点
この合計点数が少ない人から順位が決まります。
例えば、A,B,C,Dの4人でゲームをして、Aが上がったとします。
この時、残りの三人の持ち札が
B→「3」「3」「W」・・・・16点
C→「0」「1」「1」「2」「2」・・・・6点
D→「8」「+2」「+4」・・・・68点
となったとしたら、順位はA→C→B→Dになります。
そして、一位の人は全員の合計点数がマイナスに、二位の人は最下位の人の点数がマイナスになります。
つまり、一位のAは、-(16+6+68)=-90点
二位のCは、-68点(最下位のDの分をマイナス)
三位のBは16点、四位のDは68点というわけです。
これを3~5ゲームして、全ゲームの合計点数が一番少ない人が優勝です!
ちなみに、1ゲーム目は残りの手札そのままの点数、2ゲーム目は手札の点数を二倍、3ゲーム目は点数を三倍にすると、最後まで気を抜けない白熱したゲームになります^^
文字カードを終盤まで持ち続けないこと、なるべく小さな数のカードを残しておくことがコツですね。
uno..lucky +2 / lux.musica.khaos
【上級編】
☆カットイン
これは普通のUNOが物足りないという人にはおススメです。
簡単に言えば、「わりこみ」ですね。
UNOはトランプと違って、同じ絵柄のカードがペアになっていることが多いです。
例えば「赤6」が二枚あったり、「黄+2」が二枚あったり、「W」や「+4」が四枚あったりします。
A→B→C→Dの順番で、Aが「赤6」を出したとします。
本来なら次はBの番ですが、ここでDが同じ「赤6」を持っていたときには、
Bが何か手札を出す前であれば、
Dは「カットイン!」と言って「赤6」を出し、順番に割り込むことができます!
そうすると、BもCも順番が飛ばされて、次はAが出す番になるというわけです。
ちなみにDが「赤6」だけでなく「青6」も持っていたら、この二枚を重ねて一度に出すこともできます。
このカットインは、集中力と瞬発力が鍵になるので、一瞬たりとも気が抜けません・・・。
うまくいけば「カットインウノ上がり」ができたりすることも・・・!
UNO / chidorian
【番外編】
☆カードを2セット使う
人数が多いときはUNOをもう1セット加えてみると、ウノ上がりがしやすくなったり、運が悪いと「+4」をくらいまくって山札から20枚近く引く羽目になったりして、エキサイティングです。
☆最初の持ち札の枚数を増やしてみる
基本ルールでは最初の持ち札は一人7枚ですが、10枚とか12枚とか増やしていくと、どうやって上がろうか戦略を立てやすくなって面白いです。
☆山札を「山」にしない
これも人数が多いと山札から一枚一枚とるのが面倒になってくるので、カードをテーブル全体に広げて、好きなところから引けるようにしてます。
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長らくご無沙汰いたしました・・・・・・。
最近絶不調で、なかなかブログのネタが思い浮かびません・・・・・・。
もっと身近な物事に目を向けなければ・・・・・・。
・・・・・・。
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・・・・・・!!
というわけで、今日は東北大CARPでよくやっているゲームの紹介をしようと思います。
その名もズバリ、「UNO」!!
Uno / Natecull
「よくやってるよ!」って人も、「昔やったなぁ・・・」って人も、「やったことない」って人もいると思いますが、
ルールはウノ(UNO)公式サイトなどでチェック!! ←手抜きですみません
ここで説明したいのは、東北大CARPならではの特別ルールです!!
【初級編】
☆文字カードの特殊効果発動
「+2(ドロー2)」が場に出されたとき、次の番の人は、通常ルールだと「+2」か「+4(ワイルドドロー4)」を持っていなければ山札から2枚引かなければいけません。
しかし!!
もし出されたカードと同じ色の文字カード(「S(スキップ)」と「R(リバース)」)を持っていた場合は、「+2」「+4」の代わりにこれらを出し、効果をかわすことができます!
同じく、「+4」を出した人が『青!』と言ったとして、次の番の人が青の「R」を持っていたら、「+4」の効果がはねかえってくるので、「+4」を出した人が山札から4枚引かないといけません。
うまく使えば「倍返し」とかが可能に!
Uno / elPadawan
【中級編】
☆点数制
一人が上がったら、その時点でゲームは終了し、残った手札の合計点数を数えます。
「0」~「9」→カードの点数
「W(ワイルド)」、「S」、「R」→10点
「+2」→20点
「+4」→40点
この合計点数が少ない人から順位が決まります。
例えば、A,B,C,Dの4人でゲームをして、Aが上がったとします。
この時、残りの三人の持ち札が
B→「3」「3」「W」・・・・16点
C→「0」「1」「1」「2」「2」・・・・6点
D→「8」「+2」「+4」・・・・68点
となったとしたら、順位はA→C→B→Dになります。
そして、一位の人は全員の合計点数がマイナスに、二位の人は最下位の人の点数がマイナスになります。
つまり、一位のAは、-(16+6+68)=-90点
二位のCは、-68点(最下位のDの分をマイナス)
三位のBは16点、四位のDは68点というわけです。
これを3~5ゲームして、全ゲームの合計点数が一番少ない人が優勝です!
ちなみに、1ゲーム目は残りの手札そのままの点数、2ゲーム目は手札の点数を二倍、3ゲーム目は点数を三倍にすると、最後まで気を抜けない白熱したゲームになります^^
文字カードを終盤まで持ち続けないこと、なるべく小さな数のカードを残しておくことがコツですね。
uno..lucky +2 / lux.musica.khaos
【上級編】
☆カットイン
これは普通のUNOが物足りないという人にはおススメです。
簡単に言えば、「わりこみ」ですね。
UNOはトランプと違って、同じ絵柄のカードがペアになっていることが多いです。
例えば「赤6」が二枚あったり、「黄+2」が二枚あったり、「W」や「+4」が四枚あったりします。
A→B→C→Dの順番で、Aが「赤6」を出したとします。
本来なら次はBの番ですが、ここでDが同じ「赤6」を持っていたときには、
Bが何か手札を出す前であれば、
Dは「カットイン!」と言って「赤6」を出し、順番に割り込むことができます!
そうすると、BもCも順番が飛ばされて、次はAが出す番になるというわけです。
ちなみにDが「赤6」だけでなく「青6」も持っていたら、この二枚を重ねて一度に出すこともできます。
このカットインは、集中力と瞬発力が鍵になるので、一瞬たりとも気が抜けません・・・。
うまくいけば「カットインウノ上がり」ができたりすることも・・・!
UNO / chidorian
【番外編】
☆カードを2セット使う
人数が多いときはUNOをもう1セット加えてみると、ウノ上がりがしやすくなったり、運が悪いと「+4」をくらいまくって山札から20枚近く引く羽目になったりして、エキサイティングです。
☆最初の持ち札の枚数を増やしてみる
基本ルールでは最初の持ち札は一人7枚ですが、10枚とか12枚とか増やしていくと、どうやって上がろうか戦略を立てやすくなって面白いです。
☆山札を「山」にしない
これも人数が多いと山札から一枚一枚とるのが面倒になってくるので、カードをテーブル全体に広げて、好きなところから引けるようにしてます。
・・・・・・いかがだったでしょうか?
普通のUNOに飽きてしまった人は、ぜひチャレンジしてみてください!!
hoymin
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