東日本大震災から1000日が経過しました。
Aerial view of Oshima-Mura, Japan, 11 days after the earthquake. / Official U.S. Navy Imagery
当時1年生だった私も、気付いたら4年生に。
卒業を間近に控えるところまで月日は流れてきました。
早いようでもあり、遅いようでもありますが、
震災の記憶は、これからものこし続けていきたいものです。
そんな中で。
東北大学のプレスリリースにこんなものを発見。
本文もそのまま転載させていただきます。
hoymin
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Aerial view of Oshima-Mura, Japan, 11 days after the earthquake. / Official U.S. Navy Imagery
当時1年生だった私も、気付いたら4年生に。
卒業を間近に控えるところまで月日は流れてきました。
早いようでもあり、遅いようでもありますが、
震災の記憶は、これからものこし続けていきたいものです。
そんな中で。
東北大学のプレスリリースにこんなものを発見。
「復興へ カワルみちのく風景」東日本大震災の被災地の定点撮影写真を閲覧できるサイトを公開しました。
本文もそのまま転載させていただきます。
東北大学災害科学国際研究所による東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝(しんろくでん)」では、東日本大震災の被災地において、震災や被災地の生活の記録をはじめ、住民の方々の現在の暮らしや日頃の考え、未来への想いなど、地域の様々な情報を収集、保存し公開を行っています。
その活動の一環として、定点的に(同じ場所で異なる時期に)撮影された被災地の写真の収集を継続してきましたが、このたび、それらの写真を比較しながら閲覧できるサイトを構築し、公開を始めました。下記サイト地図中のバルーンをクリックし、タイムスライダーを動かすと「被災地の風景の変化」をご覧いただけます。
「復興へ -カワルみちのく風景-」
URL:http://michinoku.irides.tohoku.ac.jp/photovr/map.html
見てみると、沿岸部を中心に、100か所以上の被災地の復興の軌跡が記録されていました。
このブログをご覧いただいている方々の中にはまだ被災地に足を運んだことがない方もおられかもしれませんが、
実際に被災状況を目の当たりにした方も、そうでない方も
一見の価値があると思います。
ぜひご覧ください!
このブログをご覧いただいている方々の中にはまだ被災地に足を運んだことがない方もおられかもしれませんが、
実際に被災状況を目の当たりにした方も、そうでない方も
一見の価値があると思います。
ぜひご覧ください!
hoymin
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