そりゃあね、誰でもいいことは言えるよ。ただ、
皆さんも実行することの難しさを感じることはありませんか?
世の中には、何の躊躇もなく思ったことを口に出し、
私はそういう人間ではありませんでした。
「
と思っていました。
それもそのはず、私の人見知り歴は小学校一年生の時から!で、
このままでいいのか?なんとか変わりたいな。
(https://www.pakutaso.com)
そんな私も、この4年間の大学生活を経て自分でも変わったな、成長したなと感じることがあります。それは、、、
・自分に自信を持てるようになったこと
・自分の将来が希望に溢れたものになったこと
これは大学に来て掴んだ自分の人生における宝じゃないかなと思い
大学に来て、非常に仲間に恵まれたことがその一つの要因でした。
過去にこれほどまでに一方的に人から関心を持たれ、
とても温かく、ここは居心地の良い場所でした。
そしていつしか、
人を喜ばせることが自分の喜びにつながるんだ!
ということに気づいたの
今朝もこういうことがありました。
終わってほっと一息ついて、奥さんからお礼を言われてちょっといい気持ちで帰途につきました。
人の喜ぶことをすると心が嬉しい。これは誰しも実感のあることではないでしょうか。
「人は利他的な動物である」
経済では「ホモ・エコノミクス」
でも世界は基本的に自分、自分の会社、
でも、この
「利他」
というものを多くの人が知れば知った分だけ
良い人間関係、
でも人に「もっと人のためになる行動をしろよ」と言ったところで簡単にそうできるわけではありません。
だって、人を喜ばすのはいいけれど、まず自分のことをきちんとしなければ...
とか、
いくら人のためとは言っても、自分が犠牲になるのはイヤ!
とか、とかく人は色んなことを言うものです。
人の価値観を変えるのはそう簡単ではないですよね。でも、もし
あなたの隣にいる人が、
それはとても嬉しいことだし、もしかしたら
私は一人の個人としてそういう生き方をしていきたいなと思ってい
それは苦労もあるし、上手く出来なくて落ち込むこともありますが、4年間の大学生活を振り返るとだいぶん人のために尽くすことのできる人になってきたんじゃないかと思います。
人のために尽くすことは、大学生だけじゃなくて、誰もができることです。
「私がみんなの幸せの種になろう!」
そういう人生をあなたもどうですか?
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