『 はっ。。。 ぁっ。。。 』
四つんばいの手に力が入らなくなり
そのまま手を伸ばし、胸を布団に押し当て腰を落として
私はお尻をSに突き上げた
パンティ越しにSのモノが、私のそこに無理矢理押し入ろうと
強く当たってくる、マメをこすってくる
今日はいつも以上にとても硬く、強い感じがした
それからSは乱暴に私を仰向けに倒したと同時に
乳首を強く吸い出した
『 んんっっ。。いっ。。。たい。。。ああぁっ。。。 』
軽い痛みにSの肩を掴み、イヤイヤしながらも体が反り返ってしまう
痛みの中に覚えた快感が出てくる
そのままSは私の目の前にモノを突き出してきた
仰向けになっている私の頭は、Sの太ももに挟まれている
Sの太ももに手をあて、そのままモノを舌で舐めた
舌で亀頭の周りをぐるって舐め回し
その段差を細かくペロペロと舐め、軽く口に含み浅く出し入れする
手を当てるのは、それがドンドン押し入ってくるのを防ぐ為だった
Sは自分で腰を動かし、それを出し入れする
喉の奥まで入って来そうになるから、仰向けで上から押入れられると苦しい。。
体位を変え、Sが仰向けになったので、私はSに背中を向けまたがった
モノが、私のあそこに当たっている
私は、そのモノに私のマメが当たるように腰をこすり付け動かした
自分が気持ち良く、好きに自由に動かせるから、これは結構いい。。
『 はぁ。。。んっ。。んっっ。。。 』
我慢できなくなったSは
そのまま私を前に押し倒し、お尻を持ち上げ乱暴に入れようとしてきた
だけどそれは、力強くなりすぎて中々入らなかった
私はそれを掴み自ら導き、少し入った途端に
私の手を無視するかのように、グンッとあっという間に押入って来た
『 あああぁっ。。。ああっ。。んっ。。。あぁっっ。。。 』
もっともっとと私はお尻を高く突き上げていた
Sは覆いかぶさるように、私の胸を鷲掴みして揉みあげ
Sのモノが私の中を乱暴に激しく突いてきた
もうすぐ逝きそうな感じなった時、正常位になった
最後は大体正常位になる
今度は、静かな時間が動き出した
Sがゆっくり味わうかのように私の中に入ってくる
その腰が左右に動く
右に行ってはグッと入ってくる、左に行ってはグッと入ってくる
それが繰り返される
私はその動きが好き、 たまらなくなりSにしがみつく
私の唇がSの肩に当たる そのまま唇を滑らし、肩を軽く噛む
『 はぁっ。。。ぁっ。。んっ。。んっっ。。。 』
Sが私の髪をさする、その動きが早くなる
腰が自然と浮いてきた時
『 あっ。。あああぁっ。。ああぁっっ。。。 』
体が反り返り、私は逝った
ゴムをつけていても、お腹に挟んで出すSだった
そのままSも果てた
しばらくしても、Sのモノがピクンッピクンッと動いていた
『 ピクンッピクンッって動いているけど、まだ出てるの?? 』
『 いやっ、違う 』
意味不明だったけど、しばらく抱き合っていた時間が長かったから
ちょっと嬉しかった
シャワーを浴びたS、私はぐったり、ティッシュであそこを拭くのが精一杯
『 ちゃんと洗いなさいよぉ 』
『 つっかれたぁ。。。だっりぃから、やーだー
いいの、帰ってから濡れティッシュで拭くから 』
Sは、しょうがないなぁって感じで苦笑いしていた
帰っても、Sの匂いに包まれて眠りたい
そんな事を考えているなんて、Sは考えもつかないだろう
そういえば、随分前なんだけど、Sの無精なお髭顔が結構似あっていて
何故かストライクドキュンっ!って来ちゃったから
お髭ってキライだったんだけど
何故かSのお髭顔が好きって言った事があった
それから、多分会う時だけ、無精にお髭顔にしててくれる
そんなSがかわゆいと思う今日この頃
なっめんじゃねぇーよΣ(-`Д´-;) 。。。と、言われそうだけど(笑)