「くる?」


年末年始は避けらて

生理になるか誘われるかの際どい所でお誘いがあった


「うん!」


新しいゲームをして、それからいつものようにSは部屋の電気を消した

電気を消すのが合図みたいなところがあった


Sはズボンを脱ぎ

私は、寒いから、全部脱がずにキャミソールのままの姿になった


久しぶりのSのモノを眺めた、キレイなモノだなっていっつも思う

そう思いながら舌先で舐め始め、口に含んだ

ゆっくり頭を上下に動かす

じれったかったのか、時々Sの手は私の頭を押さえ

早くしてと言うように促してくる


キャミソールの中へ手を滑らせ、乳首を軽くいじってきたが

Sは自分への快感を味わいたかったのか

両手をダランとその快感に浸っていた

私の動きに、Sの手に力が入りピクッと反応する

私はその反応を、モノを舐めながら見ていた


舌先で頭先を嘗め回し

筋を軽く唇で咥えながら短く出した舌先で下から上へ滑らす

そして頭を口に含み、軽く浅く上下し、そのまま喉の奥まで一気に咥える

時折口の中にいるモノを舌で絡めて撫で回す


頭先の溝が1番敏感なのだろう

そこを歯を立てない様に、口で軽く噛む様にして上下をする時

Sの手がピクンッと反応する

奥まで一気に飲み込むと、手に力が入る


そして、Sは立ち上がり、また口に含めと言わんばかりに

その硬くなったモノを私の目の前に差し出す

私はペタッと座りながら背筋を伸ばし、腰を引きながらSのモノをしゃぶった


「よし!」


私は押し倒され、お尻を持ち上げられ、そのまま生で後ろから入ってきた


「ぁっ。。。んっ。んっ。。」


 いつもゴム付きしかしないSが、そこまで私を信頼してきたのか

 ちょっとうれしかった

 病気じゃないともうわかっただろうと、生でしたくないのか?と

 ピルにしようかと話した事があったのだった

 もうすぐ生理になるから、生で中田氏でもいい事を

 2週間前に話していたのだった、 覚えていたのかは知らないけど


また口でやってと、元の体制に戻った


「よしと言ったら、さっきの体制になって、お尻を突き出してろ」


そうして「よし」と言われ

腰を落とし、入れやすいようにお尻を突き出して待った

ゴムをつけた、そのモノが入ってきた



「んんっ。んっ。。ぁ。。。ぁ。。」



私は、声を出し過ぎないように、思わず自分の指を口にあてた

これからその快感を味わおうとしたその時

Sは一気に腰を動かし、すぐ抜いたのだった

私の背中におでこをつけ、激しい息遣いが聞こえた


「出そうなの我慢してるの? それとも逝っちゃったの??」


「(苦笑) 逝っちゃったって(苦笑)★*○◎。☆*△□*★*。☆」



ガーン!( ̄□ ̄;)!!ゴーン!(; ̄□ ̄;)!!ギーン!(; ̄□ ̄;)!



おしまい




        ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?