お風呂場でお兄ちゃんを洗ってあげて、私も洗ってもらった

まだ出していないお兄ちゃんだったから、ベッドに行った


お兄ちゃんは、私を覆っていたタオルをゆっくり剥がし

私をそのままベッドに寝かせ、私の両足を開かせた

膝をついて私のソコに顔を近づけ、そのまま舌をそっと当ててきた


「 んっ。。。。 」


その舌は、私のソコに当てたまま、味わうかのように大きくゆっくりゆっくりと

マメを転がすように舐めてきた

それば、じらすかのように、とてもゆっくりと動いていた


開いていた窓から、昼下がりのサワサワした潮風が入っくる

まだお日様が明るく、けだるい午後だった


太ももを抱えるようにしながら、その両腕は私の胸に延ばしてきた

私の胸を揉みながらも、その舌はゆっくりとしたまま動いていた

お兄ちゃんの手の上に私の手を乗せた


「 んっ。。ぁぁっ。。。はっ。。ぁっ。。。ぁぁ。。 」


さっき逝ったばかりのせいか、思わず仰け反ってしまうほど敏感に反応してしまう


「 青。。。 」

私の耳元で囁いたお兄ちゃんのモノが、私のソコに当たった

お兄ちゃんの濡れた髪から水がポタポタと私の胸に滴り落ちてくる


「 入れてほしいか? 」


胸をさすり、乳首を軽く遊びながら、お兄ちゃんはそう言った

お兄ちゃんのモノの先が、私のソコに何度も当たる

そのまますり抜けるように、マメをモノでこすって来た


「 ぁんっ。。ぁぁっ。。。ぁっ。。 」



                            。。。続くヘ(≧▽≦ヘ)