「車に戻ろう」


沿道からちょっとはずれた奥まった所に車は止めてあった

辺りはもう暗く、人影も無い

時折、沿道を通る車のライトに私達は照らされていた


助手席に乗ろうとドアを開けた時、私はお兄ちゃんに右腕を掴まれ

お兄ちゃんに引き寄せられた


「えっ?? ぁっ。。。。やぁっ。。。。。」

「さっきのまま、グショグショだろ」


お兄ちゃんは私のパンティを降ろし、片足だけはずし

膝まづいて覗くように座った

開けたドアの内側に、私はもたれるような形になった


さっきの濡れたままのソコを見られている。。

恥ずかしさと戸惑いを覚えながらも、お兄ちゃんのなすがままになっていた

私の足を押し開き、顔を上げ

濡れたソコを舌を使い、すくいあげるように舐めだした


「んっ。。。。ぁっ。。。。。はっ。。あぁ。。」


その舌は、先を尖らせ、汁が溢れビショビショになったマメのほうから

丁寧に少しづつチロチロと小刻みに動いていた


「あぁっ。。。。。」


私が腰を浮かさないようにと、私の両腰をしっかりと支えている

私はその支えてくれている手を上から握っていた

感じると、その手に力が入る


時折、マメの周りを舌が絡むようにマメを回すように動く

丁寧にマメを舐め続け、舌が徐々にゆっくりと下がり、ソコに近づいて行く

私の呼吸は荒くなり、体が時折、ビクンビクンと勝手に反応してくる


「もうっ。。うっ。。。くぅっ。。。」


私のソコに舌が来たその時

私の片足を持ち上げ、お兄ちゃんは私のソコの真下に入り、顔を真上に上げ

その顎の力で、力強く、大きく私のソコを吸い、舌が大きく荒く動き出した


「あああっ。。もうっ。。。逝っちゃ。。。ぅっ。。。」



続く。。。ヘ(≧▽≦ヘ;)