逝くぅ。。

そう思った時、お兄ちゃんの舌は舐め続けるのをやめた


「あっ。。。ゃっ。。。ゃぁっ。。。」

「やめてほしくないだろ?(笑)」


困ったように、うなづくだけだった

その時


「あっ!あああっ。。。あっ。。」


片手で腰を抱き、もう片手で私の片足を持ち上げ

お兄ちゃんが入ってきた


腰が浮き、お兄ちゃんの動きに合わせて

片足で不安定なまま、私の体は、車のドアにぶつかる

お兄ちゃんは、私に押し付けたままに密着したまま動く

その動きは、恥骨をあてたまま動いていた

恥骨にグリグリとした感じであたり、それがマメに当たり

とても気持ちが良かった

逝きそうになり、お兄ちゃんにしがみついた


「あっ。。。お。。兄ちゃん・・逝っ。。」

「後ろを向けよ」


そう言ったとたん、そのモノを私の中から抜いたのだった


言われるままに後ろを向き、

ドアの窓に胸を押し付けるようにして、腰を突き出した

お兄ちゃんはすぐに入れてこなかった

そのモノは、マメの上をこすってきた


「あっ。。。やっ。。。」

「入れてほしいか?(笑)」


後ろから抱きかかえるように、力強く両胸を揉みしだき、乳首を摘み

私の様子を楽しんでいるかのようだった

胸を揉まれながら、まだモノはマメの上をこすりつけている


私は入れてほしくて、ガマンできなくなった

お兄ちゃんのモノを手で掴み、自分の中に一気に導いたのだった


「あああっ。。。あっ。。」

「くっ。。。」


お兄ちゃんの声が思わずもれたと同時に、乱暴に動き出した


「(ハッ。。ハァッ。。。)。。積極的に。。なったな。。(笑)」


荒い息の中、お兄ちゃんは言った


暗闇の中、時折通る車のライトが、私達を照らす

窓に押し付けた私の胸が露になる

振り向くと、お兄ちゃんがライトに浮かび上がっていた


「あっ。。。あっ。。。あああああっ。。。」


私は逝った

それから、少したって、お兄ちゃんは私のお尻の上に出した



ps:拭いてもらうまで、その姿勢でいたのは大変だった