「全部脱いで、それ着て」


カチューシャをしていったせいか、おさげは諦めてくれた

私はレオタード姿になってベッドに座った


「足、開けよ、もっと  腰あげて」


腰を浮かせ、思い切り開いた足の間に入ってきたSは

レオタードの上から、そこを強めにさすって来た

私の腰を浮かせ易いように手を当て、顔をそこに押し付け

大きな深呼吸をし、そこの匂いを嗅いできた


私は緊張すると右手の人差し指の第2間接を噛む癖がある

私は、いつのまにか指を噛んでいた


「やだぁ。。。」


「黙れよ」


そのまま、力任せに押し倒され、レオタードの上を無理矢理ずらした

片方の胸があらわになった瞬間

Sはその口で、乳首を痛いほど荒々しくむさぼった


「きゃぁ。。。つっ。。ぃたっ。。。あっ。。。」


思わずSの肩に両手を当て、Sを押し返したが

その舌先は、徐々に優しくなっていった

私の手から徐々に力が抜けていった


「あっ。。。んっ。。。」



「立てよ」


そのまま後ろを向かせ

私の右足の膝から上を横にあったチェストの上に乗せた

片足を曲げたまま足が開いている状態で

壁に両手をあて、少し身体を落とし腰をSに突き上げた


レオタードを横にずらし、お尻にくい込ませ

その左手は、私の支えになっている左足をさすっている

右手で、くい込んだレオタードの上から、そこを弄っていた

そこに近い付近を、舌を使いながら、時折甘噛みしてきた


この舌先のチロチロした動きと、甘噛みがたまらなかった


「ぁっ。。。。んっ。。。」


私は、すっかり濡れてしまったいた

このまま入れてくるのだろうと思っていたけど

Sの口から出た言葉は


「その上から服着ろよ」



( ̄ェ ̄;) エッ?



「外行くぞ」



工エエエェェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエエ工