「さっきのように、後ろ向いて片足そこに乗せて立てよ」


Sの言うとおりに後ろを向いて、右足の膝から下をチェストに乗せた

バレエでいえば、アチチュードかな(笑)


背中を押され、上半身は前のチェストに預けた

自然とお尻が突き出された格好になった


Sは、レオタードのそこの所を無理矢理横に開き、いきなり入れてきた


「あっ、、、、んっ、、、んぁっ。。。。。」


「痛いか?」


「。。。大丈夫。。。はっ。。。ぁっ。。。」


少し痛かったけど、

それ以上に今日のシチュエーションに私は溺れてしまっていた

胸を揉まれながら、少し乱暴な挿入に体が反応してくる

「あっ。。。あっ。。んっ。。。。。。ぁんっ!」

急に抜いたかと思ったら

レオタードの上半身を力任せに脱がされ

そのままベッドに四つん這いに押し倒された

「もっと足開けよ」

まだ半分着ていたレオタードを乱暴に脱がしてきた

両手を前に伸ばし、胸をベッドに押し付け、腰を突き上げた状態で

足を思い切り開かされた

股関節が柔らかいほうだから、直線的に開かれた足の間にSが入り

腰だけがSにむかって、もの欲しげに突きあげていた

Sが、そのまま一気に奥まで入ってきた

足が開けるだけ開いているせいか、すごく奥まで入ってきていた

パンパンと音がなるほどの勢いで、その激しさに玉がマメに当たってくる

まるで犯されているみたいだった

「ああっ。。。あっ。。。いっ。。。あああっ。。」


開きすぎた足が痛くなってきた


Sは、落ち着いてきたのか、1度抜き、私の向きを上に変えた

正常位になるとわかった私は、両手を開いて、Sを迎えた


ぎゅっとお互いを抱き合った瞬間だった


その動き方がとてもいい


Sはそのまま果てた




正直、シチュエーションに酔ったものの

とっても気持ちが良かったけど、ちゃんと逝ってない

最近の私は逝きにくいようになった


原因はわかってる

Sが、直接私のソコを弄くってくれなくなったからだ

心が喜んでも、体が喜ぶ準備ができていないまま入れる事が多くなったからだ


でも、心ではとても満足している


こんな話は、Sには内緒( ̄b ̄) シーーッ