上になっていた彼は、私の顔を挟むようにまたがり

おもむろに私の顔の上にソレを持ってきたのだった


そして、ソレをゆっくりと私の口の中に入れてくる


その動きは止まることをしないで、

ゆっくり、ゆっくりと。。。。深く。。奥へと


徐々に、口の奥に奥にと、モノが押入ってくる

喉の奥に近づいた時、苦しくなり

私の顔を挟んでいる、彼の太ももを掴んだが

そのまま、私の両手を上に押し上げられてしまった

両手を掴まれながら、彼は私の口の中のモノを動かす


苦しい。。。


「んっ、、、、んんっ。。。んんんーーーっ!!」


喉の奥に入りそうになった時

こらえ切れずに、首を横に振って、それを口から出した


「ゴホっゴホッ。。。」


諦めたのか、そのまままた胸にキスをしてきた

右乳首を強く吸い、左乳首を吸い続けた


「あっ。。。ああっ。。。。」


セイリなのに、あそこがうずいてくるのがわかる

正常位のまま、片手で胸を揉みあげている

もう片手で、Sは自分のモノをしごいていた


そして、いつものように私の足を押し広げ

パンティの上から、モノを当ててくきた

何度も何度も当ててくる

そして、自分でしごいていた


(入れたい。。。)


生理だから、入れたくないけど、あまりに体がうずくので

入れてと言おうと思ったその時


お腹の上に、勢いよく出してきた


貯まっていたのか、顎にまで飛んできた



したかったなぁ。。。。

生理なのに、感じたからか


私のソコは、透明なおつゆがたくさん出ていた