そこは、ラブホ

お風呂の準備を終え、ベッドの上で話していて

久しぶりに逢ったその人は、そのまま優しく押し倒してキスをしてきた

優しいキスの嵐

逢いたかったから、それだけで嬉しくなる 体が熱くなる


そして、服を脱がし始め、私は下着姿になった


「その下着姿いいね たまんないよ」


肩紐をずらし、片方の胸があらわになった

その人は、私の乳首を摘み、口にほおばった

見る見るうちに乳首は敏感に反応した

胸を味わうかのように揉みながら、そして、キス


「んんっ。。。。ぉ風呂。。。お湯があふれちゃうよ」


その人は、親指と人差し指で痛いほど乳首を摘みあげた


「あんっ。。。んっ。。」

「よし、風呂だ、またその下着つけてね」


お風呂もそこそこに出て、下着をつけた途端

その人は、私をベッドに倒した


両肩紐を肩からはずし、胸全体をあらわにしたと思ったら

私の両腕を頭の上に押し上げ、力づくで押さえつけられた

両腕が上に上がっていると、胸が上がり強調される


その人の口と舌先が、執拗に乳首を攻めてきた

両腕があがっているせいか、お酒のせいか

体がすごく敏感に反応している

乳首を弄られるたびに、体がビクビクっと反応してしまう


「ぁぁん、、、んんっ。。ぁぁ。。。」


もう、体の芯から感じてきて耐えられない

ソコがうずく

早く入れて欲しい、でも、まだこの感覚を味わっていたい

私の足は開き、その人の太もも挟みソコをあてていた


それが合図のように、その人の指が私のソコを弄りだした

人差し指と中指でマメをはさみ、時折指先でマメを上下にこする

その動きだけで、逝きそうになる


濡れてくると、徐々に中に入れてきた

そう、、初めての潮吹きをしてくれた人

またその指のおかげで、私は溢れるほどに濡れてしまった

そのまま指を2本いれ、激しく動かしてきた


「あぁっ。。はぁっ。。。まだ逝かせないで、やだっ。。やめてよ、、、」

「逝きなよ」