服を買ったからとずっと言われていたけど
タイミング悪く、なかなか逢えなかった

久しぶりに彼にあった


そこには、アンナミラーズ風の服があった

結構、かわいくて、前のよりずっと私好み(笑)

その日は、ニーハイをはいて、カチューシャをしていたから

ちょうど良かった


ブラをとって着ろと言われて、着てみた

メイド風でもあり、やっぱり大人っぽいのよりずっと私に似合ってる(笑)

多少、年齢が逝ってても(A ̄▽ ̄;)



座椅子に座りながら、少し腰を下にずらしズボンを下げた彼


暗黙の始まりのサイン


私は彼の横にチョコンと座り

ソレを咥えた


久しぶりだったから、いつもより優しく舌を使いながら

その段差のところを軽く唇で抑えながら顔を上下した


「くっ。。。」


彼の気持ち良さげな雰囲気が伝わってくる

フェ○は好きじゃなかったけど、彼のを咥えるのは好きだ

なんか、安心感が湧いてくる


彼が袋を差し出してきたので

私はソレを口からゆっくり離し

舌を根元から上に這わせ、唇でその筋を軽く挟み上から下へ戻し

袋をほおばり、嘗め回した、手で揉みまわした

肛門までの間を指でこすった


ハアハア。。。彼の吐息が荒くなる


おもむろに彼は体を起こし

私のブラウスのボタンをはずし、胸だけを出し服にひっかかるようにした

そして、また口に咥えるように促してきた

ソレを咥え、少し早めに頭を上下に動かす

それと同時に、あらわになった胸の乳首が

彼の太ももにこすれる


乳首が立ってきた


「いいか、俺の言った姿勢になったら

 『ぶちこんでください、お願いします』 と言え

 え?とか冷めるから言うなよ わかったな」

「・・・・・」

「わかったな 言えよ」

「・・うん」


「後ろを向いて思い切り尻を上に突き出して、俺に見せてみろ」

「。。。。」


恥ずかしかったけど、私は言われたとおりに

頭を布団に押し付け、お尻を彼にみせるように突き出した


「尻を揺らせ」


言うがままに、腰を動かしお尻をゆっくり動かした


彼は、自分でソレをしごいていた



「『ぶちこんでください、お願いします』 と言え」


「。。。。」



顔が体が、、火照ってくるのがわかる





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