言葉にする事は、とても恥ずかしかった

いつもなら言えなかっただろう

気に入ったコスプレをしているせいか、、、私は。。。



「。。。。ぶちこんでください、、、お願いし、、ます、、」


弱弱しく言った私に、彼はスカートをめくり、

あらわになったお尻を甘噛みした


「きゃっ!」


驚いた私は、逃げるつもりが布団に胸を押し付けていたせいか

お尻をもっと上まで突き出す形になってしまった


「よし、次もちゃんと言うんだぞ」


そう言った彼はおもむろに私の体を反転させ仰向けにした


「???」

「また痛くなったら、、、とりあえずこっちで入れてから」


前回、体の準備ができてないままいきなりの挿入で、

私が痛がったのを覚えていてくれた彼だった

そんな優しさが、私を彼のそばにいさせ続ける理由になるには十分だ


私は黙って両手を広げて、彼を迎えた

乳首を吸い、その舌先の動きだけで、十分濡れてくる

そして、私の体に、体の奥底にソレはゆっくり入ってくる

暖かい彼の体を思い切り抱きしめた


私の体を気遣って、ゆっくりゆっくりソレを出し入れしながら

徐々に、奥まで

時に、左右に振りながら入ってきた


快感で喜ぶ体が、あふれる汁に表れる