私の体の準備が出来たとわかるとSは


「テーブルに手を着いて、尻を出せよ」


私は黙って言うことを聞いた

コスプレのふんわりしたスカートをめくられ

あらわになったお尻をSに突き出していた


「ほら、さっきの言えよ ぶちこんでくださいだろ」


「。。。ぶちこん、、で、、おね。。がい。。」


「よし、ぶちこんでやる!」



硬くなったそれが迷わず入ってきた


「っあ。。。あっ・・ああ。。。。っん。。っん」



シチュエーションに酔っていたのか、Sのその動きが激しく

私のテーブルに着く手がはずれ

そのまま体がベッドに押し付けられたけど、

それが欲しい私は、お尻を思い切り突き上げていた


そこには、もう、ためらいもはずかしさも無かった


いつもより数段激しく突いてくる

その勢いに高揚した私の声も大きく喘いでいた


「ああっ!あっあっあぁ。。んっ!」


一瞬気が遠くなり、いつのまにか逝った私は、しばらくその場を動けなかったけど


Sの満足した顔がうれしかった