チビの手術が無事に終わったので、入院生活のお話と手術のお話をしたいなぁと思っていましたが、退院した昨日の夜から私が吐いて吐いて…。それはもう生まれてはじめての苦しみでした。
今日主人は仕事を休んで昨日まで入院していた総合病院に車で連れて行ってくれました。診察(問診、触診)尿検査、採血、点滴…。前日からお水すら受け付けない悲惨な病状。

結果はウィルス性胃腸炎。入院中に食べたおにぎりでどうやら食中毒になってしまったようです…。


付き添い入院は母親の食事は出ません。だから売店で一食ずつ買って食べていた訳ですが…。売店は8時半~18時まで。チビの食事は朝は8時。と言うことで朝食は前の日の売店が閉まるまでに買って部屋においてあったんです。それを2日続けた結果、ウィルス性胃腸炎になったよう…。

朝から主人は会社に電話をし仕事を休んでくれ、母が6時前から駆けつけ食器を洗ってくれたり、お粥を作ってくれたり。
主人はいつも2時間程度見ればお腹いっぱいのチビを丸一日みてくれました。
ご飯も主人が作ってくれて、チビの分も、お風呂掃除も、全部やってくれました。梅干しが食べたいな、と思っていればチビと二人で出掛けた事が1度もないのに、梅干しを買いに行ってくれ、ゆっくり寝かせて貰えました。


本当にありがたかった。家族っていいですねぇ。(笑)

明日から復活したいと思いま~す!