違う病院へ。 | アオリンゴ日記

アオリンゴ日記

神戸出身、横浜在住です。

旦那さんと7歳の息子と4歳の娘の4人暮しです。

子供達の事や日々の出来事を綴ってます。

本当は今日、みんなでお出かけ予定を
していましたが、みーちゃんの発熱に
より延期。

旦那とそぉちゃんとで
お出かけしてきてもらいました。
せっかくの連休。
そぉちゃんも何もなしは
可哀想だもんね

みーちゃんはと言うと、朝には7.2度まで下がり、比較的元気。

でも、咳が酷く変な音の咳をしていて、
それも止まらない。

ネブライザーはしたけど、変化は無し。

何だかおかしいなぁ。
嫌な予感がする…と
ザワザワする私の胸の中。

連休で病院も開いてないし、
さぁどうするかなと思いながら
過ごしていました。

旦那と息子が帰宅し、
やはりおかしい、どうしたもんかて
話してたら、365日開けてくれてる
病院が近くにあったじゃないかと。

その病院は私がインフルエンザで
点滴をしてもらった病院です。
みーちゃんもインフルエンザを診てもらった病院です。

そうだった❗️これは行くべきだ❗️と予約をして行きました。

診察は凄く丁寧にしてくれて、
マイコプラズマ、溶連菌の検査。

これが陰性。
あと残る原因は肺炎か?と、
レントゲンを撮ってくれました。

結果、両方の肺が真っ白に。
肺炎だね。それも酷い方だよと。

すぐ点滴して帰って、
これから一週間、毎日点滴に通うようにと。

お薬も抗生剤なども出ました。

肺炎…  
熱が出た日の午前中に
かかりつけの小児科で、
診察を受けてました。

なんで、そこで見つけられなかったんだと、わたしの中でモヤモヤが。

過ぎたことは仕方がない。と思おう。

これから治療していくんだから、
ここで見つけてもらえて良かったと
気持ちを切り替えようと。

点滴、みーちゃんは何をされてるのか分からず、点滴中、怖いよー怖いよーとシクシク泣いていました。

それを見てたら、辛くって。

でも、辛いのは私じゃなくみーちゃん。
大丈夫だよー。と話しかけながら
点滴を受けました。

さぁ、明日から点滴を頑張って通って
早く楽になろうね。

そぉちゃんが早く良くなりますようにと
鶴を折ってくれました。
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うぅ、その優しさに泣ける
みーちゃん、嬉しくて自分の枕元に貼り付けてました。

兄弟愛だね