遅ればせながら～ 本誌感想をUPしました。
新学期が始まり、すでに1週間…
今年はいつもに比べると、秋を早くに感じるというか…
我が家はディズニー同様、すでにハロウインモードです。
そして、こちらは我が家の新しい住人…
夏に金魚を買い始めたんですが、それが高じてこんな感じに…
水槽二つ…（金魚とグッピーは共存できないので。）
あ、ちなみに、1枚目の写真の左にある植木鉢の緑は芝です。
…旦那が買った国立競技場の芝…プレート付きで届きました。
これも、サッカー好きが高じた結果…もちろん、この水槽も旦那がメインで動いてます。
（水草とかのレイアウトはみーが任されましたが…）
本当、凝り性なので、、、はまると大変です。
金魚は子供部屋の出窓に移され、リビングの出窓には癒しのアクアリウムが鎮座しております。
ここ１ヶ月で、稚魚や稚エビもたくさん産まれまして、日々癒されてますけどね～。
元々は金魚すくいが好きな子供達がホームセンターで600円で20匹…
えさ用金魚をすくった所からスタートして、、、 （ えさ用として隣りの売り場で売られてたという…
）
ヤマトヌマエビとオトシンクルス、石巻貝…水草とか小物をそろえて購入。
この時点で、金魚よりかなり高くついてる…わけですが。
その後、水槽を照らすライトを欲しがったのは私ですが、
だってね、ただの金魚がすごく綺麗に見えるからインテリア的にもいいかなって…。
（ 赤とか、青とか、いろいろできて格好いいんだよ、うん。）
まぁ、例の如く…はまった旦那が、もっとたちの高い水槽が欲しいと旦那が言い出し、
濾過きは外付けがいいとか、いろいろ…調べ始めまして…
装備をよくするなら、優雅に泳ぐ魚がいい…ということになり、子ども達とも相談してグッピーを買う事になりました。
だってね、金魚も、ヤマトヌマエビも獰猛といいますか、かなりアグレッシブでして、、、
弱った金魚が死んで…それに群がるハイエナのような姿を見てからというもの、
大きく育ちすぎたヤマトヌマエビは、我が家でエービアンと呼ばれている。
エービアン、金魚をも襲う…奴は味をしめたらしい… 癒されない…
あ、リビングの方のミナミヌマエビは大人しいし、小さくて可愛いですけどね。稚エビも可愛い。
表層部分にはブルーグラス２組 モスコーブルー３組
中層部分に温厚だという、カージナルテトラを10匹。
小さいミナミヌマエビを10匹、そして、水槽を掃除するという、旦那お気に入りのオトシンと石巻貝もまた投入されました。
夏休みの間、築地にも数回足を運び…食べにいっただけじゃなく、実は、近所に熱帯魚屋さんがあるんですよ。そこに娘を連れていって、他にもあちこち足を運んでは、次々に付属品やら…買い足していく旦那。
息子は、親の方が嵌ってると冷ややか…でも、娘はノリがいいので、一緒になって楽しんでくれてました。
水草に付着してたらしいスネール貝の駆除に奔走しながら、日々、水槽とにらめっこしてる父と娘。
まぁ、共通の趣味？で娘と仲良くできるのはいいことだ…。
程ほどの距離感でそれを見守る…みーは、その分、息子との距離を縮める夏休みに。
矯正を始めた息子のフォロー…
小６になって、もうすぐ身長も抜かれることが確実な、、、
大きくなった息子の仕上げ磨きをすることになろうとはっっ…
思いもしませんでしたわ。
矯正…どうしても、夏休み中にスタートしたかったので、いろいろ歯医者選びやら、頑張りました。
こっちに戻ってきてからじゃないと思ってたので、始める年齢が遅くなっちゃったけど、、、
矯正装置をつけての１週間は痛みがあって大変だとは聞いていたけども、痛くて眠れないとか
食べ物も痛くて噛めないとか、思ってた以上に痛がってたし、普通の食事が出来ないのにには困りました。
まぁ、それも今は落ち着いて…ほっとしましたけどね。
いろいろと難しい年代になってくるけども、
子どもとの距離感を上手く取りながら…成長を見守れる親でありたいなと思います。
感想はFC2の方に書いたので、こちらはガッツリ近況報告でした。
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