明日、ワークショップを行います。ご都合の合う方、ぜひいらしてください♪

ぴかぴか(新しい)

マヤの宇宙飛行士 プレアデスへの旅~
http://dynavision.co.jp/aralin_maya.html


古代マヤの人々は、祖先に文明をもたらしたのは、天空より訪れた者たち、
プレアデス星団から来た高次元の人々であると信じていました。

彼らはプレアデス星団の位置をみて、新しい時代の火を起こすセレモニーを続けてきたのです。
プレアデスは現在でも、マヤの血を引くものにとって魂の故郷であるといえるでしょう。
パレンケの遺跡から発掘されたパカル王の石棺の蓋には、宇宙飛行士を思わせる彫刻が見つかっています。

マヤだけではありません。夜空に美しく輝くプレアデス星団は、世界中の多くのネイティブの神話にも登場します。

わが国、日本でも古くから親しまれ、昴と呼ばれてきました。日本ではほかにも「六連星(むつらぼし)」などと呼ばれています。
清少納言の『枕草子』でも『星はすばる。ひこぼし、宵の明星が良い…』と真っ先にその名がつづられています。


プレアデスに強く惹きつけられることにおいては、マヤ人もわたしたちも同じなのです。

そうして現代では、マヤ暦が新しい時代の節目を迎えると同時に「アセンションを迎える時代」として再び、
プレアデス星団が注目を集めています。

スピリチュアルな世界では特に、地球と人類の未来を担う愛と叡智にあふれたメッセージと光のエネルギーが、
プレアデスからもたらされるといわれているのです。

現代、私たちは大きな節目に立会い、地球と人類のより良い未来を創造する
役割を担っているといえます。そこで、古来より続くシャーマニズムと、現代の誘導瞑想の手法により、
プレアデス星団へ旅をしてみましょう。

わたしたち自身がパレンケの石棺の蓋に彫られている宇宙飛行士になって、天空へ駆け上ってみるのです。
バイロケーションといわれる方法で、肉体はここにありながら、意識体を宇宙へ浮遊させるのです。

目的地は、地球から遥か400光年離れたプレアデス星団。

そしてその星の5次元に住むといわれる知的生命体たちとコンタクトをとり、地球と人類の
新しい次元を創造するひとりとして、今の私たちに必要なメッセージをもらいましょう。

■ マヤの宇宙飛行士 プレアデスへの旅~荒井倫太郎瞑想会
http://dynavision.co.jp/aralin_maya.html
開催日 / 場所
2011年5月17日(木)

■開催時間:19:00-20:30
■会場:コスミックビジョンスペース2 中目黒

金額 通常:3,000円

お申し込み・お問い合わせ
http://dynavision.co.jp/aralin_maya.html