たつおと見る、運命線のあれこれ | たちゅおのゆるくてためになるなんでもARASHIブログ

じゃじゃじゃせーーーーーん

じゃじゃじゃせーーーーーーーーん

 

・・・あ、どうも たつおです

 

最近作曲に凝ってましてね

黒色のコートに赤色のストールをしていた時に、偶然にも頭をよぎったんですけども

 

せっかくなんで運命線というタイトルにでもしておきますよ ←お前を難聴にしてやろうかw

 

まぁ、それはさておき

 

うちの会社に保険屋さんがよく営業をかけに来るんですけど

ほら、おいらというと営業をかけやすい人ですから(とりあえずは話を聞きますしねw)

よく捕まるんですよ

 

まぁ、契約する気はないんで最近は向こうもそれを悟ってかしつこさがなくなりましたけど(笑)

 

でだ

 

保険屋さんが、営業をかけついでにちょっとした読み物をくださるんですよ

で、今回はそれが簡単な手相でして

それには、知能線(ひらがなの『て』を逆さにした入りの線)、生命線(『て』を逆さにした下に引っ張ってくる線)、感情線(『て』の上にある線(笑))の3本の説明しかのっていなかったんですよ

 

でさぁ、手相でいうメインはその3つかもしれませんけど

手の平の上からまっすぐ手首のほうに降りてくる、割とメインに食い込まんとする線もあるじゃないですか

それがなんだか急に気になっちゃいまして

 

おいらも大学の頃 友達もいないし本屋に通い詰めていた時に

手相の本を、買うでもなく通いで読み切るという迷惑をつくすぐらいは手相は興味がありましたから

 

調べてみたわけですよ ←通いつめて1冊読んで、そんなことも覚えていないのか(笑)

そして、同僚が『この線はたしか徳川家康もあったとされる、ますかけ線ってやつだ』みたいなことを言うんで 俄然、『お!?』となったわけ

 

結局その線は、ますかけ線でなく『運命線』っていうんですけど ←あとお前にあるのは『話脱線』だwww

まぁ、手相も本によっては若干違ったりはすると思うんですけど

 

見てみたやつによると(このサイト

 

おいらはこの感情線が生命線側に曲がってるんですよ

 

さっきのサイトによると

生命線側に曲がっている運命線を持っている人は

 

『あまり人を信用しない傾向で、身内にしか心を許さない。他人を疑い、交友範囲は極めて狭い。ただし、一度信頼した人間であれば、その者を家族とみなし、強い絆で人生を歩んでいく。』とあるわけ

 

・・・いやさぁ・・・、別においらだって人を信用しないってことはないと思うんですよ?

確かに、同僚に『心を開かないよね』と言われたことはありますけど(爆)

おいらは自分から何か言うタイプではないだけで、心を開いていないわけではないんですよ

そんな興味のないことを勝手にべらべらと話したところで、相手からしたら『はぁ・・・』ということになるじゃないですか ←ここで言ってどうするんだw

もう、交友範囲は極めて狭いと言われるとぐうの音も出ませんよ(笑)

 

・・・なんなの?

こういうタイプの人特有の手の握り方とかあるの?(笑)

人を疑っているときはこういう風に手を握りがちで、そこからこういうしわができます 的なことですか(笑)

 

なんですかねぇ~・・・

別に気にはしないですけど、『なぜ見抜かれた!?』感はありますよね(笑)

 

皆さんの運命線はどんなタイプでしたか?

 

ではではごきげんよう・・・