飛鳥昭雄さんの「サイン入りDVD」にたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
140名ものご応募の中から、たったお一人を選ぶのは誠に心苦しいことでしたが、今日という日にとってもふさわしい方がおられましたので、その方にプレゼントさせて頂こうと思います。
22年前の今日、阪神淡路大震災が起こり、誕生日をお祝いしてもらえるムードではない年もあった事でしょう。
でも、今日はDVDのプレゼントでお祝いさせて頂きますね!
28.イーヨさま
お誕生日とご当選、おめでとうございます!!
産んで頂いた事、この世に生まれた事に感謝する日。
イーヨさま、ステキな1日をお過ごしくださいね。
後ほど、アメブロメッセージにてご連絡させていただきます。
DVDが届くのを楽しみにお待ちくださいね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さて、本日はもうひとつお知らせがあります。
希望の祭典!「第10回 がん治っちゃったよ!全員集合!」 in 東京
☆出演者
【余命数か月の腎臓がんから32年】
ホリスティック経営コンサルタント
寺山心一翁氏
【統合医療に取り組む医師・腎臓がんを体験】
船戸クリニック院長
船戸崇史氏
【余命半年の腎臓がんから17年】
魂のシンガーソングランナー
杉浦貴之氏
【5年生存率20%の食道がんから10年】
☆コーディネーター&司会☆
織田英嗣氏
【ゲストコメンテーター】
滝口裕美子さん(がんサバイバー)
滝口聖恵さん(ケアギバー)
♡「がん治っちゃったよ!」の趣旨
特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。
「治っちゃったよ!」と表現するのは、決してふざけているわけではありません。
まず、治療中の方に「治っちゃったよ!」というイメージを作ってもらう目的。
病を治すことではなく、治ったあとの未来の自分に焦点を合わせ、そのために今できることをする。
治療もないがしろにせず、自分らしく生き、やりたいことに夢中になっていて、気づいたら「治っちゃったよ!」という状態を目指します。
がんと宣告されても終わりじゃない、できることはあるということを、社会に広めていきたい。
★★★★★
このような集会があるのを知らなかったのですが、「Joyカップ」の高橋さんから教えて頂きました。
高橋さんのブログより
ガンに愛を送る
主催されている織田英嗣さんとはガン仲間で、たいへんお世話になりました。
食道がんだった織田さんは、一緒に食事をしたとき、苦しくなったようで、横になってしまわれたこともあります。
その後、すっかりお元気になられて、大活躍です。
ガンを克服されて元気にされている方たちは皆、苦しい時期を乗り越えておられるのですね。
そこから、どう這い上がっていくか・・・が、お一人お一人の物語。
登壇者のお一人の寺山心一翁さんは、西洋医学の三大療法を受けて、腎臓がんの末期となり、痛みで苦しんでいたとき、
ガンは自分の体の一部だから・・・と思い、ガンに、「愛しているよ、ごめんね」と言い続けたのです。
そしたら、痛みが軽減されたそうです。
そこで、毎日、繰り返し、自分がガンを作ってしまったことを詫び、心を込めて、ガンに愛を送り続けた結果、痛みは完全に消えたそうです。
それから30年経った現在も、パワフルに活動されています。
<転載終わり>
http://kokucheese.com/s/event/index/416614/
~がんのイメージが変わる 治す力は己の中にある~
「あの人は特別だから」「あれは奇跡だから」
たった一人の体験を語るとき、度々、この言葉が返ってきます。
この会場で「あの人は特別ではない。それは奇跡でもなく、誰にでも起こり得ること」そう感じていただけるはずです。
「人間の無限の可能性」に気づき、生き抜く勇気、生き抜く力があふれ出る一日となるでしょう!
「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」
そんな第一歩を踏み出します。
この日は、ゲストとして、現在がんと向き合い、治す道を歩んでいる方、支える方にもご登場いただきます。
がん治っちゃった協会さんのブログより
過去の参加者さまの声
◆「みなさんの生き生きパワーをいただきました。最後の参加者の方の決意発表がステキでした。感動しました。めっちゃ元気もらいました。全国で続けて下さい。
ガンに対するイメージが180度変わりました。治るものとは知らなかったので、心、食事、笑など、勉強になりました。ガンだけではなく、他の病気にも同じことが言えると思いました。」
◆「こんな切り口でガンのことを語るイベントがあったのか!!という驚き・・・すばらしかった。歌あり、トークあり、講演ありで多彩な内容で1つ1つ腑に落ち納得できた。
来場者に楽しんでもらおうという姿勢がベースにあり、実際大いに楽しめた。ガンの体験者の声は、真実味と説得力がスゴイ。参加して良かったと心底思います。」
◆「末期ガンで、いまいちスイッチ・オンになれてない気がするので参加しました。あたたかい空気です。みなさんの「みんな、治ろうよ!」というピュアな気持ちが、伝わってきました。
歌、ヨガ、そして体験談。バラエティにとんだ構成で楽しめました。このように、スイッチ・オンを導いてくれる会を開催して下さって、大変ありがたいです。
17年、看護師として大きな病院に勤めていました。西洋医学のみ、といってよいような環境にいました。退職し、様々な考えに触れる機会があり、私の考えが変わってきました。癌患者さんやドクターのおはなしを聞き、自分の知識を深めたいと思い参加しました。この活動を、沢山の人に知って欲しいです。そのためにも、頑張ってください。私も何か力になれることがあれば、協力したいです。」
◆「どのステージもとてもよく、感動しました。本当に涙あり、笑いあり、パワーをいただきました。自分と向き合う。自分自身を大事にする。いかに輝かしい人生を送るか。生き方が大事だということを、改めて感じさせてもらいました。
やはり参加して良かったと思います。島根では未だに、癌=病院で治すもの、が根強い印象がありまあすが、治った人の四者四様の体験からは、それだけではないのがよくわかりました。」
◆「現在、母親治療中。また力をもらったと思います。ありがとうございました。また機会が合えば参加したいと思います。また両親と参加できたら良いな。
がんの知り合いに誘われて、初めてこのイベントに参加させて頂きました。私は去年末、大腸がんになって手術をし、がん治っちゃった・・・って、どうしてか?ほんとなのか?知りたかったから。
お話された方の笑顔がとても素晴らしかった。そして、お話もひき込まれてしまいそうでした。今日、参加させて頂いてほんと良かったです。最高のクリスマスでした。皆さん、ありがとうございました。」
<転載終わり>
講演、歌、演奏、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんな企画を用意しています。気づきと笑いと希望に満ち溢れた祭典にどうぞお越しください。
2017年1月29日(日)
☆開場12:30 開演13:00 終演17:15
☆場所 日暮里サニーホール
☆料金☆
前売 3500円 ペア6000円(3人以上の申し込みの方は1人3000円)
当日 4000円
★詳細とお申し込みはこちら↓
こくちーず
(↑お申し込みは、記事の一番下の赤字部分をクリックして下さい。)
東京だけでなく、2月11日には福山、5月21日には札幌でも開催されます。
全国どこでも開催できます。「わが町でも!」と言ってくださる方、気軽にご相談ください。との事です。
ご自身やご家族がご病氣でお悩みになられている方。
この機会に是非参加されて、生きる希望と元氣をもらって来て下さいね!