一分も経たないうちに逝ってしまわれた小指サイズの持ち主・弟M。
朝になると彼は私を知りたくて朝っぱらから必死で質問攻め
すでに現実に戻っている私はこの女々しいほども質問攻めを避ける為
帰る事に。
送ってくれるM。しかしそこでも質問攻め
さっきまで小指サイズが私の中に入っていたなんて信じられない
と信号待ちの時に思いにふける。
(いい子そうなのにな・・・
可愛いのにな・・・)
もったいない
それから何度も何度もメール・電話をする弟M。
しっしつこい・・・・
そして週末に約束をした。
なぜかというとディックは大きさではなく使い方でどうにかなるのか
試してみたかったの
そして約束の夜・・・
私が結構遅くなったのでそのまま家へ向かう事に・・・
あぁ・・・そうだったまたあの布団ペロンの家だったぁ
彼の家付近で待ち合わせをした。。。
HEY!!!
元気ぃ??
うん元気だよ。どうしてた?
それからまた質問攻め。
途中手を繋いでくる・・・
Mの目が好奇心で溢れてる!!
Mの目の中に恋という字が見えてしまった私・・・。
(ま~さかぁ~大丈夫だよね・・・)
私からしたらファックバディーのM。
兄Iは私の友達にぞっこんで振り向いてはくれない。
どこか飲む?ってなったけど夜も遅いしこれ以上質問攻めにあいたくないから
家に行きたいな
うん いいよ
さっそく家に着くといちゃつく2人。
彼にリードされたら下手っぴでとんでもないので
私がリードしながら上から下へキスをする。
服を脱がしていき・・・
でた~~~~小指君!!!!!
親指と人差し指で小指サイズミニウインナーをスライドする。
はッ!!!!
なぜか情が・・・
そして感じまくるM。。。
しかし途中早くした時に・・・
「アウチッ!!!!」
「あッごめん。」
そう。
原因は小さいのもあるけどその上、包茎で早漏なのだ。
トホホ・・・・
しかしここでめげてどうする私!!!!
使い方次第だ!!!
彼の上にまたがりゆっくり入れる私・・・・
(入ったのかな?入ってないのかな?)
入ってましたw
何の感じない・・・・
どんどんスピードをあげて腰をふりまくる私。
おッ???
おおおおおおッ???
おおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!!!
イイ感じぃかも~~~~~
しかしそう思ったのも束の間・・・
「いッイタイんだけど・・・」
「ごめん。ゆっくりするね・・・」
萎えた。
私は男か??w
せっかくいい感じだったのに~~
再びスローに腰をクネクネ~~~
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
クテッ。
小指君果てたぁ!!!!!!!
まじ勘弁してよ~~~~~~~~~!!!!!!
しかし使い方次第でなんとかなるものなのね
と分かった私はその日満足げに帰りましたw
しつこいが続くと思います・・・・
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