こんなかわいいのに(親バカ入ってます)ペットショップの中で一番年上の売れ残りワンコでした。どんどん値段を下げられていました。
あの頃の私は、
動物愛護なんて言葉も生体販売やパピーミルなんて言葉も知りませんでした。
アウラを迎えて、たくさん知ったことがあります。
命を大切にしよう、動物たちのために何かしたい
と思っていたけど何していいかわからず。
そしたら
同じ気持ちの仲間に出会いました。
少しずつだけどできることを始めました。
そんなこんなで
いまは保護犬のルアナも迎えることができ
いつのまにかペットコミュニケーションの仕事ができるようになったり
アカデミー開いたり
専門学校の特別授業やらせていただいたりしています。
長くなりましたが
自分のことを振り返ってみました。
いま私があるのはみなさんのおかげです。
そしてアウラもルアナも含めた家族のおかげです。
みんながいてくれて
どうもありがとう
