今日、障害しえん区分認定、更新のための面談があった。

3年に1回とのことで、今回2回目。
今は、旦那はグループホームでの生活なので、日中行っている作業所で面談を行うことに。
作業所の旦那の担当も同席いただくことに。

面談
最初、5分は、旦那への質問。

「名前は?」
旦那は、全く違う名前を言う

「年齢は?」
65歳
…47歳ですシラー

しょっぱなから…とほほな気分に。

年齢は記憶が残らないので、年々変わることでもあるので、正確には言えない。がっ、65とは!?

でも、名前はわかってるはず。
おそらく名前は、ふざけて言っている。

旦那は退行もすごいのだが…
あらためて実感。

初対面の方にも、この調子むっ

密かに諦めてない、再就職。
でも、就職活動の面接でもこの調子なのでは?と、不安がよぎる…一発で落とされるわ!
まぁ、その就職活動なんてまだまだだけど…

それ以降の質問も、???な返答ばかり。

はぁ。
ただ、今回は区分がこれ以上良くならないように(区分がよくなると、受けれるサービスが減るらしい)、少しでもできないことがあれば、「できません!」と答えた方がいいので、ある意味良かったのだけど。
複雑ではある。

ちなみに、最近また、ホームで朝、準備をしないらしく、今日も着替えを嫌がったみたいで、パジャマで作業所に来ておりましたガーン

作業所に着いて、すぐ面談だったので、面談の方にもパジャマ姿で…

それも、ある意味よかったのかな

でもでも、今日の面談の受け答えをみて、少しも良くなってない旦那を実感、変わってしまった旦那をあらためて実感。。。

やっぱり悲しいなぁ。