金の亡者か、商才か… | インドネシア☆スラバヤ生活

インドネシア☆スラバヤ生活

インドネシア、東ジャワ州スラバヤで家族4人で暮らしています。
インドネシアの面白おかしい発見、8歳の息子①と、5歳の息子②のことなどなどを綴っています♪

息子①は1年生のときくらいから、時々私に手紙をくれるようになりました。
本当にかわいい手紙で、私の大事な大事な宝物…きらきら



今日息子①が漢字の書き取りの宿題をしていたら、まだ字の書けない息子②が
「僕も書きたい」と、お兄ちゃんの宿題の真似事をしだした。

①のドリルを見ながら、適当に平仮名や簡単な漢字を拾っていって、メモ紙に書き出している。
初めて書くにしてはなかなか上手でびっくり
②が①に「おかあさんすき、って書いて」って耳打ちしてる…わぁ、嬉しいWハート
で、いろいろ書いたあと、「お母さんにメールだよ」と言って、そのメモ紙を私にくれましたこれ↓




「のす」!!!!!

意味不明やけど、息子②からの初めての手紙、嬉しい…好
「ありがとう、お母さん、嬉しい…HAPPY」って喜んでたら、
息子②がおもむろに…

























「じゃぁ、500ルピア、くれ







かっ、かね欲しさかいっ・・・・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!がーん
(まぁ、まだ500ルピア=5円ってとこが、わかってないって感じでカワユスやけど…)

息子①にはそんなこと一回も言われたことないのに…涙
こういうのって、前向きにとらえるべきなんでしょうか、それとも、「なんやその腐った
根性はーイライラ」とガタガタ言ってやったほうがいいのでしょうか汗

なんて言ったらいいのかわからず、思わずスルーしてしまうという、なんのオチもない
お話でごめんなさい…ガクリ