ここ数年人気上昇中のベトナムリゾート
ダナンのほうが直航便もあり知名度も高いですが、
ニャチャンの方が海がきれいと聞いたのでニャチャンに
ニャチャンは直行便がないので、
羽田発の深夜便でホーチミンに向かい、国内線に乗り換えニャチャンへいく経路に。
深夜発の羽田便は仕事終わりに行けてわりと好きです
深夜1時発とかなり遅めだったので一度家によってシャワーも浴びていけるしv(^-^)v
難点は羽田のカードラウンジはお酒が出ないこと
しかも混んでるし
仕事の都合でお互い空港に着いたのも遅かったので、免税店ぶらぶらした後はフードコートに
以外にちゃんとしたお寿司が食べられました(^_-)☆
お寿司のほかにもつけ麺の六厘舎もあって悩んでしまいました
フレッシュフルーツのカクテルが楽しめるバーもありましたよ。
羽田からホーチミンはフライト時間が5時間半しかないので、
アルコールを飲んで寝るに限ります( ´艸`)
タンソンニャット空港についたら国内線ターミナルに移動。
数時間だったので外出はせずに国内線のラウンジに。
そこそこ美味しいv(^-^)v
そして国内線ラウンジだけどアルコールも飲めちゃう
ベトナムビールといえばのバーバーバー
ほかにもサイゴンビアやワインもあって、フルーツも各種あって結構楽しめる
朝からお酒ってお休みならではで幸せ〜
広くはないけど利用者も少なくてのんびりできてよかったです
そして国内線でニャチャン、カムラン空港に向かいます。
1時間ほどの短いフライト。
乗り継ぎは面倒だけどトータルのフライト時間は長くないから
思いのほか行きやすかったニャチャンでした
フライトというより、空港ごはん記録ですね