全然問題は解決してないですが、
悩んで落ち込んでばっかりでは疲れるので・・・・(￣∇￣;)ハッハッハ
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キャバ嬢のみなさま♪
最近お店の客入りはどうですかぁ？
o┤*´Д｀*├o アァー
この時期はマジでヒマヒマです(;´д｀)トホホ
平日はひどいときは終始待機席にキャストが余ってる状態もありますΣ(;￣□￣Ａ アセアセ
まぁ・・・そんなこんなすげーーーーヒマな日なのに
大人気のヤマさんは
元気に出勤してくれます(￣∇￣;)ハッハッハ
この間は2日続けてきてくれました。
こんなクソ暇なときに来てくれるなんてありがたいっす。。。
こんな時はテンションについていけなくても
ありがたいお客だし、神様だと思います。
2日間とも誰かを連れてきてて、
【おごり】で酒を呑んでましたけどね・・・・Σ(;￣□￣Ａ アセアセ
どこまでせこいんだ！！！やまさんよ！！！！
まぁ・・・店もヒマなので、終始ずっと席につくことも多いですが・・・
いやぁ・・・やっぱりあのテンションには
5分が限界です。。。ΣΣ┏(|||｀□´|||;;)┓
ヘルプでついてる嬢たちは、
「ヤマサン超おもしろい！！最高！！！」
なんて喜んでますが、
担当の私には、本気で、5分で限界！！
30分以上席についてるとなぜか偏頭痛までしてきます。
o┤*´Д｀*├o アァー なぜだろう。。。。。
そんな長い長い接客中ですが、
いきなり、手を握り締められて、私の指輪のチェックをされました。
「これかわいいね～♪誰かに買ってもらったの？」
中指につけていた一番キラキラした指輪を触りながら怪しい顔して探られる。
「買ってもらえるわけないじゃん！！自分で買ったんだよ～」
(゜ρ゜)ノぁぃ ウソですがなにか？
お金持ちの社長さまから誕生日プレゼントで頂きました。
「(゜～゜)ふぅぅぅん そうなんだぁ・・・」
と言いながらずっと中指の指輪を触ってるヤマさん。。。。
気がつくと、いつの間にか、その指輪を外されていて、
自分の小指にはめていやがった！！！
そして、知らぬ顔して、
ふふふーーーん♪と鼻歌歌いながら何事もなかったようにすごそうとするヤマサン。
Σ(- -ノ)ノ エェ!?
お前は盗人か？？？？
「何勝手に人の指輪取ってるの？」
と言うと、
「彩音が自分で買ったんだったらヤマサンにくれてもいいじゃない！！」
と逆キレるヤマサン・・・・
はぁ？？？？意味わかんねぇよ！！！
「ちょっと返してよ！！！気に入ってるんだから！！」
そして、私もムリヤリ、彼の小指から 指輪を外した。
すると、ブサイクにふくれっつらをして、
「だって～彩音から、指輪買ってもらったことないし・・・」
・・・・・・・
誰に対しても指輪なんて買わねぇよ！！！！(((￣へ￣井) フンッ
なんでそこでイジけるんだ？？？
( ´△｀)アァ- マジキモイ！！！！
しょうがないので、話の流れにそって言ってみた。
「だってヤマサンの指のサイズ知らないもん」
すると、ヤマサンはそっか！！それもそうだよね！！と納得してうれしそうに話す。
「じゃぁ 今度 はかってくるから♪」
ヽ( ￣д￣;)ノ エー!? 測ってこなくてええよ・・・・
「だから ここにはめる指輪を買ってね♪」
と言ってうれしそうに、
左手の薬指をキラッんと見せた。
・・・・・・・
～～～～～(ノ≧ρ≦)ノいやじゃぁぁぁぁ
絶対かわねぇし！！！つうか、なんで私があんたに指輪買わないといけないんじゃ！！！
ばーーか ばーーーーか！！！
周りの聞いてたキャストもケラケラ笑いながら苦笑い・・・・
「彩音さん・・・・大変ですね・・・・」
と同情してくれました。
お見送りの時に、たまたま玄関に立っていた彼は、
酔っ払ったヤマサンにたまたま絡まれ、((ヽ(゜〇゜;)オロオロ(;゜〇゜)ノ))
それをマネージャーが助けてくれてました(￣Д￣;;
「オレ・・・ムリだ・・・・あの人は、どう接していいか分からない・・・
彩音もマネージャーもさすがだわ・・・・( ´△｀)アァ-ムリだ・・・・」
少年よ！！もっと大人になりなさい。。。って感じです。
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