絶対ぜったい!!
キャバ嬢さんなら面と向かって言いたいひとことだと思います。
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今日も 超勘違い男がきやがった。
某有名な保険会社の営業マンが5人でご来店。
その中の3人は、よく来てくださるとってもいいお客様。
あとの2人はあんまり見たことない人だった。
きっとよく来る3人が上司みたいで、その部下の様子・・・・
あまり来たことのないひとりのお客さんの方についたんですが、
なんだか上司に隠れて超偉そうな様子である。。。。
そして、彼はタバコを吸いながら言う。
「オレ 今日は上司に言われて仕方がなく来てるだよね」
( ´△`)アァ- そうですか・・・それはそれは大変ですね・・・・
そして、このオヤジ・・・店を見回してため息をつく。
「ここの店もたいした女いねぇな」
・・・・・
( ̄0 ̄;アッ そうですか・・・それはそれは申し訳ありません。
「きっと理想が高いんですね♪」
超笑顔で言ってあげた。
するをタバコをふかしながらさらにひとこと・・・
「まぁ・・・どこの店に言ってもオレが気に入る女はいないんだけどね」
( ̄0 ̄;アッ そうっすか・・・・
それはそれは・・・・お目が高いようで。。。。。
はっきり言ってこんな事いうバカな客を相手しようなんて
どんなキャバ嬢でも思わないはず?
別にお目にかけられなくてもいいし・・・・・
「オレがその気になれば、ここのオーナーにも文句言ってどうにでもすることできるけどな」
・・・・・・
ほほう・・・・そこまで言い切りますか・・・・
上司にはペコペコしてる某有名な保険会社の営業マンよ。。。。
オマエもそこまで偉そうに言える立場なら、
仕事で偉くなってから、言ってみたらどうなんだい?
部下の立場でいるくせにこういうトコで偉そうに言われても全然説得力ねぇし・・・
なによりもこんなトコでしか自慢できないオマエは相当かわいそうですけど・・・
( ´△`)アァ-
さらに言ってやりたい・・・・・
【オレの目にかなう女がいない】
と言ってるそこのオマエ・・・・
オマエは自分の顔を鏡で見たことがあるのか???
キムタクのような顔でかっこよく言ってるなら私だって
「そうですよねぇ・・・申し訳ありません」
と素直に謝るよ・・・・
でもさぁ・・・・オマエのその顔・・・・・
ハゲだし、スーツも汚らしいし、顔も超ぶっさいくだし・・・・
オマエのこと誰も相手にしねぇよ!!
って・・・・o┤*´Д`*├o アァー 言ってやりたい。。。。
( ´△`)アァ- むかつく こんな奴・・・・
「ちょっと トイレ・・・」
そう言ったブサイクな男の後ろについていきながら言いたくてたまらなかった。
「手を洗うとき、ちゃんと鏡みた方がいいですよ」
って・・・・
「お客様の家って鏡ないんですか?」
って・・・・・
ハゲタ頭の後姿についていきながら
言ってやりたかった・・・・・
・・・・・・
o┤*´Д`*├o アァー
私ってやっぱり小心者だ・・・・・
やっぱり勇気を出していえなかった・・・・
言ってあげたら彼に対してすごいボランティアになったのにな・・・・
うちのお店の男子トイレは、
ボタンを押したら開くタイプの自動ドアである。
そして、自動ドアのドアは鏡なのだ。
(o・。・o)あっ!そっか。
ここで鏡を見せてあげよう!!!
そう思いながらトイレに行くこのおっさんの後ろをついて行った。
たいていのお客様は自動ドアだと思ってるので、
トイレの前で一度、開かないドアに戸惑ってしまう。
これが彼に自分の姿を見せるチャンスだ!!!!!
案の定 このオッサンも開かない自動ドアの前で立ち大路してた。
私達は本当はすぐさま 自動ドアが開くボタンを押してあげないといけないのだが、
私は親切に少し、ボタンを押すのをやめてあげた。
どうかな・・・・自分の顔ちゃんと鏡で確かめたかな・・・・・
そして思わず、口に出してしまった。
「どうですか?確認しましたか?」
と・・・・・ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓
「はぁ?オマエ何を言ってるの?」
や・・・ヤバイ・・・・ついつい 心の声が・・・・ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーン!!
慌てて 自動ドアのボタンを押しました。
私としたことが・・・・・・
オッサンは、鏡をきちんと見た様子でしたが、席に戻っても相変わらず
「( ´△`)アァ- かわいい子いねぇ・・・超つまらねぇ・・・」
とほざいてました。
( ´△`)アァ- コイツ・・・マジでしばきてぇ!!!!!
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