*こんばんは*






本番前






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この時 私は
時計とテレビと
睨めっこ






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全神経を集中させていた時




その圧が
映っていない画面から
伝わってきていたのかな




全記事にも書いたけど

私の身体には
熱いものがあり






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翔くんが映った
瞬間

熱いものが
身体中を流れた






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ステージに立つ前の
姿


その
ステージへ向かう
姿






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翔くんが走る

勢いが
風に感じる


その強い眼差しに

ため息が出る





その場に居たわけじゃないし
テレビには映らないから

その時の空気感なんて
感じることはできない


でも
この裏側を知った時

空気感もその場の温度も
伝わってきて

重圧に
押しつぶされそうになった


私が押しつぶされて
どうする

その重圧に耐えているのは
翔くんなのに






そのまま
ステージへ向かう
翔くん






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背中だ…


大好きな


背中






翔くん好きになると
翔くんの背中
好きになるよね

私も
そのひとり






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顔が観えなくても

その背中から

全てを感じる




「がんばって」





優しく触れたくなる






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でも

簡単には触れられない


容易く
触れてはいけない気がした






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だから


そっと

風を贈りたい




「いつも応援しているよ」


「がんばって」


「大好き」





*:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●)ஐ:*