横浜、関内でのライブ♪ 第2弾!!
私は初の登場、関内(or日ノ出町)の
「Lafu&Sting」
ママはボーカリストで、オルケスタデルソルでボーカルを務めていた
大御所だ!
ちょっと、場所はわかりにくいですが、サウナの入っているビルです!
とうことで、もう少しで20年の付き合いになる、お二人と、久しぶりに
共演です。
しかもコードレス。(ピアノとかギターとかが入らない編成のことです。)
ASの大堀君から送られてきた、バンドのCDのジャケットです。
こんな感じなんでしょうか(笑)
猫好きにはたまらないですな・・。
さて、今日は某親戚のお誕生日ということで、お寿司の差し入れを
「とってもおいしくいただきました!」
ありがとうございました!!!
さぁ、腹ごしらえをして、やるぞー!
前日、前々日と家で、事前に譜面を送ってもらっていたので、
ユニゾンものなどはエレキベースで練習をしたんですが、、、。
やっぱウッドベースの方が、、、弾きやすい!!
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皆さん、すごい意思のある音を出すプロばかりなので、すっきり
した音楽になっているし、奥行きも感じさせるステージになりました。
演奏した4人の写真です。
そして、大堀博士 君の楽器!
「アルトが有るととても便利♪」ってCMがあったっけ?!
とバリサクです。
そして、Deepさんこと、深井一也
さんの愛器です。
この音は実はお茶の間の皆さんも耳にしているかも?!
ドラムは、スイングジャズの大御所、クラリネットの花岡詠二さんのバンド
でも活躍中の竹内武 君!
若いのに、渋すぎるぅっ♪
オリジナルも提供してくれて、2曲とも敬愛するLouie Bellsonへのトリビュート
でした。いい曲でした!(あ、ひろしの手直しアレンジも、よかったよ)
で、この日の気づきは。
「音に出るぞ!」
でした。
皆さんの音色と芸がぶつかり合うフォーマットなので、自分の一貫した
世界が試されるのだ!
これはめちゃくちゃに面白いけど、大変!
だけに面白い。
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ひろしへ>
やっている最中から、なんだっけな、このフォーマット?と思って
いたんだけど、Gerry Mulligun - Chet Baker (or Art Farmer)色じゃなくて、
Mingus Bandの Ted Curson - Eric Dolphy - Danny Richmond の色もある
よな、と。
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また、12月7日に関内でやりますが、今度はギターの塩崎さんと一緒だ。
これまた楽しいのです。。
ではまた!!