昨日の話しですが、いつものように、仕事をしてくれている職人さんたちに


10時と3時のお茶お茶を出しました。


とは言っても準備をしておくとセルフで飲んでくれるので助かりますが・・・


お茶の時間が終わり、若い職人さんがお盆を下げてくれた時に、


「これ(黒糖のおせんべい)どこに売っているんですか?」との質問。


おばあちゃんが買ってきてくれたものなのでわからなかったし、


自分は食べていなかったので「おいしかったですか?」と尋ねると、


「わりとおいしかったです。」との答え。


なんだかと~~~っても嬉しく音譜なってしまいました。


若い職人さんだったから・・にひひということではなくて、「おいしい」と思ったら、


その気持ちを率直に言葉に出すって素敵なことですね。


自分が作ったわけでもないのに、心がほっこり温かくなりました。


帰りに「たいらや」により、そのおせんべいを探したことは言うまでもありません。


売ってませんでしたが、見つけたら、またお茶菓子に出したいと思います。


「飽きた」と言われないことを願いつつラブラブ