子どもの考える力が育つ、よりよい人間関係を築く

ゴードン心理学をお伝えしている

千葉市 虹のかけ橋の橋本いつみです虹

 

人と人、心と心の架け橋を築く支援をしながら

私自身が多角的に学ぶ事ができたり支援されていると感じますラブラブ

子育て支援館 保育園 学校などでお話しています。

 

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Aさんは子育て支援センターで主催された

 

「子育てママのための講習会」

 

に参加して親業に出会いました。

 

 

「赤ちゃんでも親とは別の人間で親の所有物ではない」

 

という考えが印象的だったそうです。

 

 

「所有物」という意識はなかった

 

きちんとした子になってほしい

 

人に迷惑をかけない子になってほしい

 

ああ、なってほしい、

 

こう、なってほしい、

 

期待をしただけ?

 

 

でも、

 

親である私に従わなかったり

 

何かができなかったりすると

 

自分が「ダメ親」と見られるのではないか

 

 

「お母さん、ちゃんと叱ってください!」

 

という言葉に、できない私が叱られたと感じ、

 

楽しいはずのお散歩さえ、人の目が気になり。

 

 

知らずに自分の「作品」としてよいものにしたいと。

 

 

自分がだんだん強い口調になっていくのが

 

イヤになったそうです。

 

 

これが「所有物」なのか

 

 

 

いろいろな育児本を読んだり

 

講習会に出たり。

 

育児本ジプシーのように

 

さまよっている自分も感じて

 

 

親業訓練講座に参加する事に決めたそうです。

 

 

子どものためとは言え、学ぶために

 

はじめて誰かに預けるのに抵抗はあったけれど、

 

 

一人で学ぶ時間、

 

子どもとの関係を見つめる時間。

 

子どもが小さい時に学んでよかった。

 

 

思えば、気づかないうちに

 

産後うつや育児ノイローゼに向っていたかもしれないと。

 

 

子どもが小さいうちから親業を学んで本当によかった!

 

と思えるのは、

 

ご一緒に受講された方は

 

小中高生のお子さんのママ

 

学校でのトラブル、受験のイライラ、

 

思春期の準備として受講する方が多かったけれど、

 

 

みなさん

 

「10年前に知っていればよかった」

 

と悔しがります。

 

子どもが小さな頃に出会えた私はラッキーなのかも。

 

 

言葉はあまりなくても、その気持ちややりたい事を

 

代わりに言葉に表現してみる事は

 

お互いの確認にもなり、認める事にもなり、

 

「思春期も大丈夫」と変な自信も得ました。

 

 

ウチには子どもが「だだをこねる」とか「わがまま」

 

という言葉はありません。

 

ただ、「何をしたか」があるだけです。

 

 

言葉を学ぶことで気持ちの整理もつき

 

穏やかに話せる自分がいます。

 

不安な時、迷う時もありますが、

 

これからも学び続けたいと思います。

 

 

キョロキョロ 照れ  照れ  キョロキョロ 照れ  照れ

 

Aさん、ありがとうございます。

 

乳幼児のうちに学ぶのは託児などもあり大変ですが

 

変化もわかりやすいし、スキルが使える時間も長く

 

お得ですねラブラブ

 

 

親の愛情は子どもに伝わって始めて愛情となる

 

そして、子どもは安心し力を発揮できる

 

親は一方通行ではなく、双方向コミュニケーションの能力を

 

親業訓練で伸ばすことができる

 

今日もいい日でありますように音譜


 

 

 

 

 

思わず口にした「なんと平和な会話なの?」

 

 

❤いい夫婦・家族の日12月8日(火)12月19日(土)

スマイルファミリー講習会❤

 

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