一昨日、大通公園(10丁目、11丁目)の
オータムフェストへ行ってきました。

うたい文句は




さっぽろオータムフェストは、石狩川流域をはじめ北海道全域の農産物、秋の海産物を集めて、生産者や料理人、醸造者などの作り手の顔が見えてくるぬくもりあふれる祭であり、その旨い食べ方を知っている市民、そしてここを訪れる方々がこの街の生活を祝う祭です。

この街が、集めて来た旨いものは、世界水準。それを、最高の状態に調理する板前達、シェフ達が日々、修業を積んでいます。それは、ここに住む人たちが、生活の中で、旨いものを食べる努力を惜しまなかった賜物です。漁師、農家と、醸造者、食品加工者、料理人などの質の高い職人たちと、この風土のなかで、少しでも旨いものを食べようとした人たちが作り上げたといえます。

そして、この北海道の旨いものが全て集まる街・札幌を、北海道全域 ―最高に旨いものが実る、とれる風土― を訪れるきっかけにしていただきたい。
実際にその大地を踏みしめて、旨いものを生みだすための必然である、その土地の空気、水、森、海、風、そしてそこで生活する作り手たちの想いを、ぬくもりを、肌で感じてほしい。
旨いものが、さらに旨みを増すことでしょう。



昨年も一昨年も行っていますが
残念ながら今年が一番まずかった。(>_<)

 カキフライ(揚げ過ぎ)


 イカ焼き(しょっぱい)


 牡蠣ごはん(弁当屋のもの)


 タピオライス?(冷めて肉がしょっぱすぎ)


 かにめし(身がパサパサ)


 えびめし(ご飯がかたい)


 棒ザンギ(普通)


ほぼ全滅の残念なフエストでした。
(8丁目はまだましかもしれません)