爆音少女症候群のブログ

■メージャーデビューアルバム発売■

2016.07.20 RELEASE
価格\2,500 +税

品番:QWCB-10033


MANUFACTURED BY BLUE MUSIC ENTERTAINMENT

DISTRIBUTED BY PONY CANYON


■レギュラー番組■

AbemaTV FRESH!『ライブアイドル名鑑』 

毎週土曜22:00~23:00

活躍中のライブアイドルをゲストに招いての1時間番組!


レギュラーMC:上原栞音


AbemaTV FRESH!『『爆➕診療病棟22時』

毎週日曜22:00~23:00

ライブでは見られない意外な一面や、お得情報などを毎週お届け!


出演:爆音少女症候群



▼各番組の詳細▼

https://abemafresh.tv/blue-music



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月城ひまり twitter
天音凛 twitter
上原栞音twitter



■お問い合わせ■
イベント、TV、ラジオなどの出演依頼や取材、その他各種お問い合わせは、下記メールアドレスまでご連絡下さい。

※当ブログへのメッセージでは一切を承っておりませんので、ご了承下さい。


info@bakusyn.com

Amebaでブログを始めよう!

 この度、BDS recordsは、月城ひまりがAS企画に所属するにあたり、月城ひまりから長年の信頼・信用を損なう偽言、背任行為を受けました。
 また、事務所所属までの一連の流れをAS企画による秘匿、並びに内々だけで行うよう隠密の指示があり、今に至っております。
 各関係者に多大なるご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。

 これらの道義的な違反に対し、AS企画並び該当メンバー月城ひまり、天音凛、上原栞音にグループ名及び楽曲とその他の著作物の使用を禁止する旨を伝えたことをここに発表します。



2016年8月4日
BDS records代表
Murakami Hirokazu

舞台『いやいやながらデザイナーに』

作:ジョルジュ・フェドー
演出:久賀健治
監修:鈴木清信


〓出演〓
●シングルキャスト
久賀健治(賢プロ)、中村大樹(81プロデュース)、平野俊隆(81プロデュース)、沖 考二(タイムリーオフィス・ULPS)、篠原恵美(81プロデュース)、波岡晶子(81プロデュース・ドラマティック・カンパニー)、宿輪優花、松井美樹


●ダブルキャスト
・Aキャスト・
篠原あけみ(アーツビジョン・おっ、ぺれった)、渡邉英恵(Ritrovo・劇団東京トライアングル)

・Bキャスト・
浅井淑子(81プロデュース)、上原栞音(エーエス企画・爆音少女症候群)


〓公演スケジュール〓
2016年6月8日(水)~12日(日)

・日程・
6月08日(水)19:00~ Aキャスト
6月09日(木)19:00~ Bキャスト
6月10日(金)14:00~ Bキャスト★
        19:00~ Aキャスト
6月11日(土)14:00~ Aキャスト
        19:00~ Bキャスト
6月12日(日)13:00~ Bキャスト
        17:00~ Aキャスト


〓会場〓
TACCS 1179
東京都新宿区上落合1-17-9


〓受付・開場〓
受付:開演時間の1時間前から開始
開場:開演時間の30分前


〓チケット〓
前売・当日共:3000円
日時指定・全席自由

★…特別割引DAY
前売・当日共:2700円


〓ご予約方法〓
①希望日時・枚数
②お名前(あだ名でも可)

上記をご記載の上、下記までご連絡下さい。

メール:as.ueharakanon@gmail.com
ツイッター:@kanon_BDS


チケットは劇場での当日精算、または手売りでの購入からお選び頂けます。
手売りでのご購入をご希望の場合は、上原栞音の出演イベント物販時に承ります。

※手売りチケットのみ、裏面にプリクラ&ご予約名宛ての直筆メッセージあり。
※上原栞音はBキャスト日程のみ出演です。


〓お問い合わせ〓

as.ueharakanon@gmail.com

レコード会社所属のお知らせ


2016年4月1日より、爆音少女症候群(Bakuon Dolls Syndrome)は、レコード会社を株式会社ブルー・ミュージックエンタテインメントに所属することになりました。
所属後第一弾CDリリース(Distributed by PONY CANYON)を今夏7月に予定しております。


また、インターネットTV局「AmebaFRESH!」にて、爆音少女症候群のレギュラー番組を、原宿の「AmebaFRESH!Studio」から放送も予定しております。
放送開始日など、詳細は順次お知らせいたします。


今回の所属を機に、爆音少女症候群の活動を更にパワーアップできるよう積極的に取り組んでまいりますので、ファンの皆様のこれまでと変わらぬご声援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


BDS records代表
爆音少女症候群プロデューサー
Murakami Hirokazu

爆音少女症候群のプロデューサーのMurakami Hirokazuです。
この度は、お騒がせしてしまった出禁騒動を踏まえて、こちらで考えているボーダーラインを書かせていただくと同時に、何が起こっていたのかをご報告させていただきます。

形式ばった言葉では伝わりにくい事柄がありますので、ここから先は失礼を承知で自分の言葉で書かせていただきます。
言葉を選ばず書かせてもらう部分もあるので、気分を害される方がいたらすみません。


6/24の夜、ツイッター上で爆音少女症候群メンバーのファンが、他者を脅していると受け取れる威圧的なツイートをしていることが発覚しました。
その時点で、翌日6/25出演のイベント来場予約を取り消しました。
翌6/25午前に、別の注意事項違反で1名を加えて、2名を同時にツイッターにて出禁通告。
(2名共に、出禁より以前に、運営からの注意警告あり。)

ツイッターでの通告はやりすぎなのでは、って声もあったようなので、これは弁明も兼ねて、事情を書かせてもらいます。
って言っても、理由は単純に2つで、6/25のイベントは、爆音少女症候群がこれから認知してもらいたいターゲット層が集まるイベントと考えていたことと、会場に入ってメンバーの視界に入ってほしくなかったから。

それだけです。

ただ、これだけだと、ちゃんと伝わりきらない部分があると思うので、ちょっと付け加えます。


以前、イベント終演後の物販時に、直接その場で出禁警告をしたことがあります。
その人は、警告後に再度物販列に並び、推しメンに精神的ダメージを与える言葉(その子に訊いても未だに教えてもらえませんでした)を投げかけ、その場を去りました。
当時その瞬間は、そのメンバーも堪えていたようですが、結局物販最中に堪え切れなくなり、泣きながら会場を飛び出してしまいましいた。

こんなことが以前にあったので、今後認知していってもらいたいターゲット層が来場するイベントで、その可能性を野放しにしたくなくて、6/25のイベント前に出禁通告しました。

泣いちゃったメンバーが甘いんじゃないの?って思われるかもしれないですが、それはその通りです。
そんなことで泣いて他の人たちを困惑させてんじゃねぇよって思います。
でも、爆音少女症候群はステージでは感情をブチ撒けながら表現する作りのグループなので、ステージ中もステージ後もアドレナリンは出まくってると思うし、その状態で心ない言葉を投げつけられれば、そりゃ泣いちゃうのだってまぁ普通でしょ、とも思います。

話を戻しますが、とにかく、そういう「彼女たちの表現」に邪魔なものは、その場にない方がいいということと、認知してもらいたいターゲット層の人たちの目に、訳の分からない不本意なマイナス要素を映したくないという判断です。

あとは、言葉を選ばず書くと見せしめ的な。

6/24の夜の予約取り消しの時点で、6/27に開催した座談会「~愛とアイドルとヲタク~」でのファンの皆さんへの、今回の騒動の説明と今書いてる内容の公開は考えていました。
もちろん今日(6/28)、こうしてブログを通じて、把握したい方への状況の開示も予定に入れてありました。
なので「見せしめ」とは書きましたが、HPに書いてる注意事項だけだと、周知も難しいようですし、理解が薄い人も中にはいるみたいなので、こういうのはよくないよ、爆音少女症候群の現場ではそれはダメですよってことを改めてお伝えする為に、6/24から諸々の流れで対応しました。

最近はアイドルとヲタクが繋がるのが珍しくないみたいですけど、普通に考えてメンバーが何度も断ってるのにしつこく映画やデートに誘ったりとか、偶然を装って入り待ちや出待ちをしたりだとか、自分を特別扱いしてほしいからと脅迫にも似た狂気めいた言葉を綴り続けたりだとか、運営の目を盗んでメンバーの体に触れてみたりだとか、入場料金を払わず入場したりだとか、自分がその子たちの人生を背負っている訳でもないのに守ってる振りして傷つけたりだとか、って応援とか繋がり願望とか以前の意識的問題なんじゃないかなと。
今回、出禁になった当人からは、それは誤解だとか、そうは言っても的な不満や弁解意識はあると思います。
でも、これは完全に僕の主観でしかないんですが、どういうつもりでやってるかじゃなくて、どう受け止められるかが本質で、その本質が事実を作っていってると思うんです。
きっとこれは芸能人がどうとか、ファンがどうとか、事務所サイドがどうとかってことだけじゃなく、人としてみんな当たり前に持っていないといけない感覚なんじゃないかなと。
ガチ恋を否定してる訳じゃないんです。粘着質と言われるファンだっていて当然だしそれだけタレントに魅力があるってことだと思う。
でも、ガキじゃねーんだから解るだろフツー、っていう倫理のお話です。

あと、これは、メンバー自身から言葉を発信しにくいだろうからということで書きますが、自分たちが頑張って活動していく中で、自分たちを応援してくれている人が他者を傷つけてしまうことがあり続けるなら、ステージには立ちたくない。
これがメンバーの総意で、僕自身の気持ちとしては、そんな馬鹿げたことがまかり通るのがアイドル業界なら、爆音少女症候群を解散させるべきと考えています。
僕は、爆音少女症候群の現場は人を傷つけてもいい場所だなんてつもりで作ってねぇ。

メンバーがディスられててそれで傷つこうが、お前らがもっと頑張って認めてもられればいいだけのこと、その為には僕も一緒に頑張るよって思っています。
でも、メンバーが「自分たちのせいで」と今回のように訳の解らないことで傷つけられるのは絶対に許せません。
売れてもいないくせに甘いって思われればそれまでだし、僕の考え方が甘いから売れてないんだって言われればそれまでです。
それでも、メンバーの人生を預かっているのは他の誰でもない僕ですし、こんな力及ばずな僕でも、メンバーが心おきなく駆け上がっていけるように、何が起こっても絶対に守ってやらないといけない立場だと考えています。
僕にとってはずっと支えてくれてるファンの皆さんもすごく大切だし、メンバーに対しても運営に対してもファンの皆さんには不満や批判があるは解ります。
だからこそ、楽しい空間を共有したいし、メンバーやファンの皆さんの笑顔が見たい。
それに、僕の考え方はこれに尽きるんですが、彼女たちがファンの皆さんや僕や運営制作に携わってくれてるスタッフ、諸関係者の方たちに出会えてとかったと思えるように。ただそれだけです。

だから、出禁者への今後の減免はあり得ないし、同じようなことがあれば、同じように対応していきます。


乱文長文でお目汚ししてしまって、本当に恐縮ではありますが、今回書かせてもらった内容が、昨日(6/27)の爆音少女症候群「定期カウンセリングVol.16」に付随して開催させていただいた、座談会「~愛とアイドルとヲタク~」でファンの皆さんの前でお話しさせていただいた内容です。

あとは、楽しく一緒に過ごしてもらえるように設けてある注意事項が爆音少女症候群のオフィシャルページに掲載してあるので、そちらと合わせて受け止めていただいて、こちらの文面を以て、今回お騒がせしてしまいました騒動の説明と収束とさせていただけると幸いです。

皆さま、大変ご迷惑をおかけ致しました。


爆音少女症候群 プロデューサー
Murakami Hirokazu


爆音少女症候群OFFICIAL WEB SITE
http://bakusyn.com

◆注意事項掲載ページ◆
http://bakusyn.com/#8