明日で、ロシアがウクライナを侵攻して2年になります。
「悪の帝国、ロシアが、純真無垢なウクラナイナを蹂躙した。」というプロパガンダが未だにテレビや新聞で流布されています。
そろそろ目を覚ました方がいいんじゃないかな、って思います。
死んだ安倍元総理でさえ、「ロシアだけが悪いのではない。」みたいなことを言っていました。

ウクライナの後ろにいるアメリカが火を付けたのです。
米国は軍需が産業の柱で、世界のどこかで、戦争を起こさないとやっていけない国です。
ウクライナとロシアの戦争で、米国のグラマン、ロッキード、ボーイングなどのメーカーは大もうけしたらしいです。
古い兵器の在庫処分ができましたからね。

アメリカ国防総省の元法務部門長が「NATOがゼレンスキー政権を焚きつけ、意図的にロシアを侵攻させたことにより、今回の戦闘が勃発した。」と言っています。
ゼレンスキー大統領はマイアミに10億円の別荘を持っているそうです。
おそらく米国から報酬としてもらったのでしょう。

日本はウクライナのATMになりつつあります。
どう考えても勝ち目のない戦争にお金をつぎ込むのは、どうかな~と思います。
国民の税金ですからね。

話は変わって。

能登半島の地震で制服を流された生徒のために、卒業生たちが使わない制服を寄贈したそうです。
卒業式に必要ですからね。

広島市の中心地にサッカー専用スタジアムができました。
今日、サンフレッチェと浦和レッズが対戦しました。

https://www.youtube.com/watch?v=8br7sM0Da_A