元旦那への信用、信頼が地に落ちたから、離婚を決意したのですが、
離婚しても、さらに信用、信頼が落ちるとは・・・思っていませんでした。
養育費は、娘のためのもの。
だから、娘の口座に振り込んでもらってます。
私の給与は正直、地方の事務員さんクラスですが、
楽しく節約したりで、娘の将来の学費は貯めているし、
養育費をあてにして、生活はしていません。
振り込んでもらった養育費は、一切、手をつけず、
児童手当も小ばななの口座に入れて、
将来、そっくりそのまま、娘に通帳を渡してあげたい、って思ってます。
その通帳を渡すからこそ、
きっちり決めた通りの期日までに振り込んでくれているのを見せて、
別れていても、お父さんは小ばななのことを考えなら振り込んでくれているんだよ。
と伝えたい。
私にとっては、信用も信頼も失墜している相手だけど、
小ばななにとっては、信用できる父であってほしい。
約束したことは、守れる人であってほしい。
小ばななにも、約束したことは、守れる大人に成長してほしいから。
だからこそ、
養育費の遅延は、イラっとします。
結局、結婚前から何度も話したこと。
結婚してからも何度も話したこと。
離婚の話し合い中、何度も何度も話したこと。は、
何一つ、元旦那にとっては、守れないものだったのだな。と思います。
離婚して、良かった。
そんな、信用信頼のない父親の背中を見せながら、
育てることにならなくて、良かった。
小ばななのためにも、決断して良かったです。